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2016年07月31日(日)

07/30のツイートまとめ 

silly_fish

医療のようにサービス提供者と意思決定者の知識格差が想定される場では、インフォームド・コンセントが重要とされる。では、誰なら提供されるべき情報を持っているか。医師は専ら治療を必要とするときに関わる。生活のどんな場面にも居合わせ、それがどんな経験か一番よく知るのは誰か。本人でしょう。
07-30 10:14

これが自分のことであるなら、提供されるのが「特徴」についてのみであっても、日常について本人が知ることと合わさって総合的な知識になるかもしれない。しかし、この場合決定の対象は、「子ども」という他人である。本人が大きくなってからやり直せるならいいが、この場合はやり直しが利かない。
07-30 10:07

たとえばダウン症の「ふつう」との違いを並べたものは、十分な情報ではないからだ。人は症状の束ではないし「苦労」や「遅れ」の束でもない。苦しいこともそうでないことも、食べて寝て遊んで学んで働いて、あるいはそれらの代わりに他のことをする中で、居合わせた環境に応答して経験されるだからだ。
07-30 10:02

人工妊娠中絶の擁護は自己決定権の論理によるべきか。そうだとして「子どもを産むか」ではなく「どんな子どもを産むか」を決める選択的中絶まで「自己」決定と言えるのか。それ自体議論のあることだし、私はいずれもNOだと考えているが、YESと答える人はなおさら、情報提供に賛成するはずである。
07-30 09:48

カップルを心情的に追い詰めて残酷だとか、大きなお世話だとか、随分言われていたけれど。出生前診断を受けるカップルに、ダウン症児・者家族の団体がリーチアウトして「幸せ」に暮らす当事者のメッセージや実態調査結果を届けようとするのも、基本的には同じ発想なのよね。
07-30 09:39

地域で暮らす障害者が増えても伝わっていない「当たり前の日常」が、優生思想に抗いうること。もちろん、その「日常」があたたかさ皆無の偏屈やろうでも生きていい。健常の偏屈やろうも、何も死ぬことはないのだから / “「障害者」のリアリテ…” https://t.co/X1O6A6THHq
07-30 08:51

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