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2009年08月16日(日)

帰省ではなく 

■お盆休みを利用して、高校時代の後輩たち&妹と温泉に行ってまいりました。帰省しろよ、とのお声がどこかから聞こえてきそうですが、そもそも日づけの感覚に欠ける&お盆に何か行事をやる習慣のない家庭で育った深海魚には、「今はお盆」という認識が限りなく希薄だったりします。なんかよくわかんないけど休みだし、バイト先も休みになるみたいだから遊んどく?みたいな。
海外に単身赴任中の母が一時帰国するのは少し先になるので、実家に帰るのはそのときにしようかなと。

■というわけで。行ってきました、箱根宮ノ下!
とはいえ、全体的な企画を請け負ってくれた後輩君は「動かざること山の如し」が信条のような人です。一応最年長ということでお姉さんぶらせていただいている私もまた、腰の重さでは誰にも負けない性格をしております。加えて前夜は仕事で、深夜に帰宅してから旅の準備をしていたら眠れなくなってしまったため(最近、明け方まで寝られずに、ついついいろいろ作業してしまうのです)、せっかくの旅行だというのにやる気を出そうにも出せない状態でした。
というわけで、今回の計画は「ひたすら宿でゴロゴロしつつ、温泉浸かって酒かっくらう」に決定いたしました。みんな、ごめん。

【More・・・】

■当日はゾンビのようになりながら電車を乗り継ぎ、さらに長い長い坂道を歩いてやっと宿に着きました。うっかりヒールの靴でやってきてしまった深海魚姉妹、照りつける日差しの下重い荷物を抱えての行軍で己の愚かさを呪いはじめています。
遠足の引率のようなテンションの女将さん(「お風呂はコチラ、入ったら入り口にスリッパをおいて、中で鍵を、かける!分かったかなー?」)に疲労を倍増させられて、しばらく部屋で転がっていました。そして、ふと窓の外を見ると。
妹が張り出した屋根の上にいます。
屋根の上の馬鹿

私:「な、何やってんの?!」
妹:「いや、登れそうだったから」

同じ物食って育ったはずなのに私より10cm近く上背のある妹さん、殴りたくなるほどスラッとしてて絵になっています。オマケに眺めもよさそう。というわけで、つられて全員登ってしまいました。驚くべきことに、この時点でみんなまだ素面です。私の写真もあるのですが、他のメンバーの顔が写りこんでいる(プライバシーの問題)し、私の顔も写ってしまっている(精神的ブラクラの問題)ので、公開は差し控えさせていただきますあしからず。

■そして酒盛りへ。酒は前日に集まって、酒屋さんで調達いたしました。

後輩:「みんなで割れば6,500円くらい安いもんだよね」
私:「そうだね…って、えええ?!なんだその学生にあるまじき生意気な酒は!」
後輩:「いいじゃん、深海魚さんだって飲みたいでしょ?」
私:「うっ…それはそうだけど…」

オマケに、買出しに遅刻したペナルティで500円余分に取られました。遅れた私が悪いのだし一応先輩なんで文句は申しませんが…泣いていいか?

買ったのはコレ。
ビンが…輝いて見えるぜ…!
後輩たちいわく、同価格帯ならこれが一番オススメなんだとか。確かにダイニングバーに行ったときかなんかに頼んで、けっこう美味しかったような記憶はあります。まあ、それは多分12年だろうけど。18年のボトルは他の銘柄に混ざって勤め先にも並んでいるんですが、何分あの手のお店では基本的に独特の「水割り」(つまり、氷と水でうんと薄める)を作って飲むもので…「こうやって飲むならトリスとかでも一緒だよね」とお客さんに嫌味を言われ、いや全くおっしゃるとおりですと思いつつ「ああっ、これストレートで飲みたい!」と日々指くわえておりました。
というわけで、後輩君たちの勧めどおりストレートで、チェイサーを含みつついただきました。確かにすっごい、美味しかったですが、一人暮らしの貧乏学生をあまり搾取しないでやってくれませんか君たち。

■宿は素泊まりだったので、食事は自分たちで調達します。
初日の晩はうっかり出るのが遅くなってレストランがみんな閉まってしまったため、コンビニ弁当で我慢する羽目になりましたが、翌朝はNARAYA CAFEに行きました。江戸時代に創業した老舗の旅館を母体として作られた、とても雰囲気のいいお店です。
トマトソースが美味しかった
写真はホットドッグ、380円。トマトソースとラタトゥイユが上に乗っていて、ジャンクフードの代表格らしからぬやさしい味わいです。朝から食べても全然大丈夫。ちょっと薄味にできていたので、ついてくるケチャップをかけて味を足すとちょうどいい感じでした。
そしてここにパンを納入してもいる渡辺ベーカリーで、お昼を買いました。グラタンパンも美味しかったですが、なんといっても目玉商品の温泉シチューパンが絶品でした。まあ、すうぷ屋のスーパーボールすうぷとかには敵いませんが、580円でしたし。
夜にふらっと入ったおそば屋さんの箱根そばや、女将さんが差し入れてくれた黒玉子も美味しかったです。
ひとつで7年長生きするそうだ
面白かったのは、イタリアン・レストランLaBazzaです。ガラス張りの店舗の入り口からエスカレーターが見えるのですが、入ってみると、実はエスカレーターの手すりのついた階段でした。
これはトラップ
こんなひねくれた演出をかましてくれる店が一体どんな味の料理を出すのか、満席で確かめることができなかったのが非常に残念です。

■そんなこんなで、食べて飲んでお風呂に入る以外はただひたすらぐだぐだしていた2泊3日でございました。当然、そんなときは誰かがはじめた恋バナから、耳をふさぎたくなるような心の汚い深夜モードトークへ発展してしまうものでして。いえ、その筆頭が私なんですがね。
しまいに、妹が「亀甲縛りを実演してやる」とか言い出して、なんだか大変アダルティでフェティッシュな雰囲気になっておりました。

私:「つーか、んなもんどこで覚えたんだよ」
妹:「姉ちゃんのパソコンのネットの履歴で見た」

穴があったら、入りたい。
いやちょっと待て。縛り方のサイトなんか見たか、私?記憶にないのですが、真相は追究しないほうがよさそうです。

↓縄より金属派のあなたはコチラ
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テーマ : 温泉 - ジャンル : 旅行

タグ : 御バカ日記 旅行 箱根 宮ノ下 グルメ

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