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2009年04月02日(木)

花はうつくし 

■「今夜の謂いたい放題」Moviesに一件、Columnに一件追加しました。

■暖かくなったと思ったらまた急に寒くなってと一進一退をくりかえすお日柄の今日この頃、皆サマいかがお過ごしでしょうか。冬用の羽根布団をいつしまおうか、時機をつかみかねている深海魚です。こんばんわ。
花粉症の方には、まだまだしんどい季節が続いていますね。どうぞお大事に。ところでこの時期、外を歩くと妙に鼻がずるずるする私は花粉症なのでしょうか。そうなような気もするし、ただの気のせいかとも思うし…
数年前に医者に相談したときには「うーん、花粉症…なのかもねえ。ま、支障ないならいいんじゃない?」と流された程度の軽症なので、はっきりさせないまま放置しております。

■今日は友人と、目黒川にお花見に行ってきました。といっても、桜並木の川岸を、ただひたすら歩いただけなのですが。ハイヒール族(造語)には苦行だぜ。一度、シートを敷いてお弁当と鍋と酒を持ち寄って…みたいな「絵に描いたようなお花見」を、やってみたいものです。
ちなみに出発前に目黒駅前のウェンディーズでお昼をいただいたのですが、そこの店内でサークルの後輩のnegi君とばったりしました。

negi:「うお、深海魚さんこんなところで何やってんすか?!」
私:「遊びに来たの。お花見ー♪」
negi:「俺はこれからバイトっすよ…」

いやはや、お疲れさまです。それにしてもびっくりした。

【More・・・】

■川岸には町内の皆サマご提供のちょうちんにまざって、環境美化を訴えるポスターがくくりつけられています。何を見てもついつい文字に目がいってしまう深海魚は、うっかり桜そっちのけでそれらを眺めていました。

「桜の妖精も見ています。悲しませないよう、ゴミは必ず持ち帰りましょう」

私:「桜の妖精って…そのセンスはちょっと…」
友:「いや、これはゴブリンとかそういうのの訳語としての妖精であって、決して日本古来のことばで言うところの『妖精』ではないからね」
私:「木の精ってゴブリンとはまた違うんじゃないか?」

TRPG脳の私にはゴブリン=序盤で倒しまくるモンスター、というイメージしかありませんが、伝説上のゴブリンは洞窟や鉱山に住んでいる意地悪で醜い小人、みたいな感じなんじゃないかと。森の中とかにいる、とんがった帽子とかかぶってそうなアイツはなんていうんでしょうね。時代や場所によっても違うんでしょうが、ノームとかでしょうか。とはいえ、ノームとゴブリンを同一視することもあるしなあ。深海魚も詳しくないです、ハイ。
友人がイメージしているものとは違いますが、木の妖精として有名なのはドライアードですね。この場合は美しい女性の姿をしていることが多いようです。

私:「でもこれを書いた人がイメージしてたのはフェアリーの方だと思うよ?花の妖精でしょ?」
友:「ええーそうかなあ。羽生えてて空飛んでるやつなのー?」
私:「どっちにしろ、どんだけ和洋折衷なんだよっていう…まあ、西遊記に出てくるような『妖精』が見ててもイヤだけどね。そりゃ、ゴミ捨てられないわ」

こちらは今の日本語でいうところの「妖怪」ですな。

友:「まあでも、このコピーは悪くないと思うよ。実効性ありそうで」
私:「心のきれいな人は『そっか、妖精さんが見てるんだ』と思ってゴミを片付けるし、あたしみたいなのはこれを肴にしておいしい酒が飲めるし?」
友:「印象に残るでしょ。『片付けとけよ、妖精さん見てるんだぜwww』って」
私:「ちょっとイタい女のコが『じゃあ、私が桜の妖精さん~』とか言い出したりね」
友:「見てるぞぉー★(ビビビビ)」

ビビビビッと何か受信してるのは、この二人の頭の方です。

私:「うんまあ、誰も損しないよね」
友:「日本の言語文化がちょっと損をするだけでね」

結局お前も気に食わなかったのかよ!

■桜はまだところどころ咲ききっていない場所もありましたが、綺麗でした。誰か、本格的なお花見しようよー。

↓花より団子のあなたはコチラ
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