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2009年03月17日(火)

醤油≒「醤油」 

■サークルの仕事を終えた後、ゲーセンに入り浸って後輩がクイズマジックアカデミーをやっているのを横でながめていました。時間が遅くなってきたので先にお暇しようとひとり店を出ようとしたら、入り口横のスピーカーから強く儚い者たちが流れてきました。
だから、今日は昨日よりちょっぴりだけ幸せ。深海魚です、こんばんわ。

■友人と、おうちで朝ごはん。

友:「深海魚ちゃん、お醤油ある?卵ごはんが食べたい」
私:「あー、あるにはあるけど…」

99ショップで大きいボトル入りで99円だったものなので、ぶっちゃけ、おいしくないんですね。味に深みがないというか。基本的に、私は100均でしか調味料を買いません。

友:(食べてみた)
  「…概念としての『醤油』って感じだね。AとBとCという定義を満たしていれば『醤油』だろ!みたいな。醤油そのものではないね」
私:「概数化された醤油ってのはどうだろう。小数点以下切り捨てで」
友:「まあでも、実に勉強になるよ?『概念』そのものがモノとして具現化してる!って」

たとえばもし、このボトルに「味噌」というラベルが貼られていれば、見るひとは10人中10人までが「いや、それは醤油だろ」とその「嘘」を指摘するであろう。しかし「醤油」という「正しい」ラベルに貼りかえられたとき、われわれは定義の合計からなる「醤油」という概念と、そこにおさまりきらない「モノそのもの」としての醤油の間の差異を意識せざるをえなくなる。つまり、「真実」の物語を、事実の確信――純粋な「出来事そのもの」が存在する、という「事実に対する信」と、自分がそれを物語りえるという「事実だという信」――をもって物語るときにこそ、言語によって構築されたわれわれの認識の外部にある、物語りきれないものがその場に顕在化するのである。「嘘」の言明は、反対にそれを覆い隠す。
……
せんせー。深海魚さんが朝から何か受信しちゃってまーす!

【More・・・】

■15日にTOEICを受けてきました。30日以内に結果が郵送されるそうですが、たぶん見なかったことにすると思います。
…いや、前夜に飲んだくれて終電で帰ったのが悪いんだ。しかも、友だちがわざわざテキストを貸してくれたのに、最後まで開きもしなかった私が悪いんだ(ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい…)。
当日、会場で問題用紙を受け取るまで、テストの形式すら知らなかったもので、大失敗しました。英検2級くらいの難易度を予想していたんですが、問題が思った以上に簡単だったので「なーんだ、余裕じゃーん」とのんびりお気楽に解いていたら、時間が全然足りなくなりまして。結局、30問ほど問題文を読みもしないで適当にマークを塗りつぶす羽目になりました。そうだよ、これって高得点取らないと意味がないテストだったよ!
しかもその夜、ちょうど落ち込んでいるときに実家の父から電話が。

父:「TOEIC受けてみたんだって?まあ、初回の受験なら800点越えくらいを目指せばいいかな」

いや無理だから。それ普通にハードル高いから!

ところでTOEICの受験票はミシン目で区切られた2枚つづりになっていて、会場で半分を切り取って回収される仕組みになっています。
マジ、やめてほしい。
だって、回収されるほうに最寄り駅から会場までの地図がついてるんですよ。試験を終えた帰り道に、食べ損ねていたお昼を食べておこうとケンタッキーに入って、出てきたら人通りがほとんどなくなっていました。ここはどこ、わたしはだあれ?地図もなく、人の流れについていくこともできなかったら、おうちに帰れなくなっちゃうじゃないですか!
世の人は、もっと方向音痴にやさしくなるべきだと思った、今日この頃でした。

■へびあし
ずっと前に食べたごはん。
さすがに、プロは盛りつけが美しい。
チャヤマクロビカフェ ルミネ横浜店にて。
手前が私のベジミートのから揚げプレートで、奥が友人が頼んだパニーニセットです。ときどき、どうしようもなく野菜や大豆が食べたくなったときには、健康ブーム研究の情報集めもかねてこのテのお店に出かけます。うまうま。

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Comment

「純粋手作り、日本古来の作り方で作った本物の"醤油" 価格:2500円」ってラベルをつけておけば「普段使ってる安醤油とは違うねぇ、これが本物か」ってな具合に基準が修正されるのでお勧めです。

安酒も純米大吟醸のビンに入れると美味しくなる と賢い飲んだくれが言っておりましたw
玉響 |  2009.03.19(木) 03:53 | URL |  【編集】
●「卵かけご飯」
ご参考まで・・・。ネット上で、「卵かけご飯」を調べました。
(詳しくは、弊ブログまで…。)

「生玉子を食べる民族は世界に3族あり。 日本、朝鮮、デンマーク。 ただ後者2族は白身は捨て、黄身だけを食す。 」
「日本以外では、韓国の石焼きビビンバやユッケなどによく似た形式を見る事が出来る。だがこれは、石焼きの器に白飯と味付けした具を載せそこに生卵を入れてかき混ぜてしまうため、実際は生卵を食べるとは言いがたい。」

「中国の香港や広東省、広西チワン族自治区には煲仔飯(ボウチャイファン:ボウは「保」の下に「火」と書く)と呼ばれる肉や野菜をトッピングする土鍋飯があり、
このオプションの具として卵を追加できるシステムとなっているが、
これも炊きあがり直前に生卵を載せるものの、食べる際には半熟以上に固まっているため、生卵を食べるとは言いがたい。」
「日本で一般的に鶏卵を食べるようになったのは、江戸時代とされる。」
「近代に入った1877年頃、日本初の従軍記者として活躍し、その後も数々の先駆的な業績を残した岸田吟香(1833年 - 1905年)が卵かけご飯を食べた日本で初めての人物とされ、周囲に卵かけご飯を勧めた。」
「元来生卵はサルモネラ食中毒などを起こしやすく、安全に食べられる地域は日本など一部に限られている。」
「日本国内で流通している米はジャポニカ種であり、米専用の炊飯器で炊くとジャポニカ種特有の粘り気が現れ、澱粉のアルファ化度が高くなり淡い甘味がある。炊いた米には若干の粘り気があることに加えて温かくても冷めていても複数回噛んでいるうちに甘味が増す。」

・・・日本の米(ジャポニカ種)だから、生卵と醤油を、口の中で溶け合わせながら味わえるようです。
タイ米では、ぱさぱさして、口の中で溶け合わせながら味わえる食感はでないように思います。

また、日本、朝鮮、デンマーク以外の国で、
台湾(「日本の統治を受けていた影響」?)、ポーランドの一部(「おそらくタタールとモンゴル民族の生肉食文化が、東に行ってユッケとなり、ヨーロッパではタルタルステーキとなったのではないか」とのこと)、フィンランド(ここもアジア系フン族が関係?)があるようです。
mohariza |  2009.03.23(月) 00:04 | URL |  【編集】
>玉響サマ
残念ながら、小手先の細工ではごまかしきれないような味なのです…
あっ、でも「純粋手作り、日本古来の作り方で作った本物の"醤油" 価格:2500円」なんて食べたことがないから、「これこそホンモノ、不味く感じるのはあたしの舌がおかしいんだ!」って思い込め…ますかねえ?(笑)
酒に関しては、2杯目からは味なんかわからないので無問題です。

>moharizaサマ
ほほう、勉強になります。確かに少なくとも中国北方では食べませんね、生卵って。茹でるか、味玉(茶鶏蛋)にするか、両面焼の目玉焼きか、ポーチ・ド・エッグ(臥鶏蛋)か…という感じです。ああ、茶鶏蛋食べたい。
中国に長くいると卵ごはんが恋しくなってきて、親戚に無理を言って用意してもらってたんですが、そうか、サルモネラ…あれ、危険だったのか…
ちなみに、タイ米に生卵は、意外といけましたよ。私の味覚が当てになるかはともかく(笑)
深海魚 |  2009.03.23(月) 17:56 | URL |  【編集】

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