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2007年10月01日(月)

ガールズ・トークがしたい 

前回の日記で書いた「二つ目」は、あたしたちはあまりにもセックスの話をできていないんじゃないだろうか?ということだ。
というのも、グループメンバーの男のコたちは同性の友達の間で「避妊どうしてる?」とか、「AVって何のために見るもんなの?」という話を、おそらく大半を下ネタに費やしながらもしているらしいのだ。それを聞いて、ちょっとショックを受けた。

あたしはとてもじゃないが、女のコ同士でセックスの話なんかできない。「恋バナ」もできるし「下ネタ」も言えるんだけど、そこから「マジな話、セックスどーしてるよ」とは繋げられないのだ。むしろ、「下ネタ」をバンバン話せるほど親しい友達にこそ、言えないようにさえ思う。だって、下ネタは「どうどうと話すべきじゃないこと」をあえて話すからこそ面白さが生まれるのだ。セックスを「どうどうと話していいこと」として語るのとはワケが違う。ごくまれに、突発的に「え、Aちゃんって●●なの?」という風になることはあるが、それも大抵続かない。むしろ、異性の友達のほうが話しやすいくらいだ。
けれど決して、他の人のセックスに関心がないわけじゃない。だから、雑誌の「セックス特集」なんかに飛びついて、同世代の女のコたちの性生活を眺めて安心したり不安になったりする。避妊のテクニックや性欲をどう考えるか、パートナー(恋人に限らず)との関係の悩みなどは、直接話し合ったほうがいいに決まっているのに。
セックスの経験の多寡やどんな関係を築いているかによって、話しているコたちの間に変なヒエラルキーができてしまうのがいやなのだろうか。それとも、「女同士だからいいじゃん」と個人的なことに踏み込まれるのが苦手なのか。もしかしたら、一種のミソジニーなのかも知れない。

【More・・・】

もちろん、男のコだって誰もがこういう話をするわけじゃないだろう。あたしと同じように「下ネタ」どまりの人もいれば、性的な話題が出ただけで逃げ出したくなるという人もいる。女のコだって、ちゃんと話せる人は話せるだろう。あたしの周りはどちらかというと、話しづらさを感じている人のほうが多く集まっているような気がしている。
けれど、性的なことを口にすることに対する抵抗の男女差ってまだまだある気がするんだよね。自分のからだにかかわる情報交換が、「なんとなく話しづらいから」で制限されちゃうのはいろいろ、損なことなんだけど。
むしろ「話したくない」「話すのがつらい」というこの思いを大事にするべきなんだろうか。確かに、話したくない人を無理やり巻き込むのは、そりゃあただのセクハラだ。けれど、話したくないのならなぜ・どう「話したくない」のかを話し合えばいいと思うのだ。で、「やっぱりこういうこと話すのつらいよねー」と合意したなら、それはそれでいい。とりあえず、話せる場はあったほうが良いと思うんだ。

というわけで。女のコたち。セックスを語りませんか。もしくは、「セックスを語ること」を語りませんか。ガールズ・トークが、したいです。
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