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2008年08月24日(日)

本日のうた 

夏の終わりの曇り空
街を冷やした雨が終わって
左手に閉じられた傘が
あの雲みたいに重たくって
この道の先に待つ人のようだと
なぜだろう
笑い出しそうになるんだ

ビルの隙間を泳いでいく
そびえ立つ窓の群れが
遠い日に僕をおかした
あの形によく似ていて
いつのまにか僕は橋のたもと
海にそそぐ
汚れた水面が誘うようだ

左手に閉じられた傘が
落ちそうなほど重たくって
歩みを休めては
歩いた
どうか 強い風よふけ
僕の背中を押してくれ
どうか もう一度雨よふれ
僕に走り出す理由をくれ

【More・・・】

本日、バイトに遅刻したときの心象をポエムっぽく加工してみました。ええ、詩的に言ってみたところで遅刻がチャラになるわけじゃないです。わかってます。
だって、前日にサマーランドで年甲斐もなくはしゃいだ上に飲んだくれて、本気でぐったりしてたんだもの。

↓時間厳守のあなたはコチラ。近代の時間意識なんてラララララ~
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テーマ : 詩・想 - ジャンル : 小説・文学

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