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2008年07月17日(木)

我ときて遊べよ親のない雀 

■いつものように洗濯物を取り込もうとベランダの窓を開け、ふと周りを見渡して、何かがおかしいことに気づきました。よく見ると、床に枯れ草のようなものが大量に落ちています。そういえば最近、よく窓の外に枯れ草が散っていて不思議には思っていたのですが、裏の山あたりから飛んできたのだろうと気にしていませんでした。横浜とはいえ、郊外の方は港湾都市が聞いて呆れるくらい田舎です。だから、そんなこともあるでしょ、と。
というわけで今日まで放置していたのですが、この量はさすがに異常です。なにせ草が落ちているというより、もしゃもしゃした固まりのようなものがいくつも転がってるんですから。夜中に煙草をふかしながら物思いするための貴重な空間をこれ以上汚されちゃならないと、慌てて周辺を調べました。すると庇の下に、半分崩れた鳥の巣のようなものを発見。ボサボサの髪型の比喩ではなく、本物の鳥の巣です。しかし、近くに住人(?)の気配はありません。さすがに自分の頭の上で親鳥が雛を育てていれば気づかないはずはないので、巣作りしたものの使われずに放棄された跡なのでしょうか。それとも、作りかけ?

【More・・・】

さて、これをどうにかしなければなりません。いったん部屋に引っ込んでほうきを取り出し、手を伸ばそうとして…ふと、嫌なことに思い当たりました。

これ、鳥じゃなくて蜂の巣とかだったらどうしよう。

いや落ち着け私。材質と形状から考えてこれはどう見ても鳥の巣だ。もしくはもさもさした草が立ち枯れた姿だ。そう自分に言い聞かせてはみるものの、深海魚は昆虫類の営巣行為について詳しいわけではありません。まさか…まさか…と不安は募る一方です。こういうのはプロに撤去してもらった方がいいのでしょうか。といっても、どこに連絡すればいいんでしょう。保健所?すぐやる課?!
しばらく悩んだすえ、考えるのが面倒になりました。ええい、鳥だか蜂だかしらんがそれがなんだってんでい。こちとら腐っても人間サマでい。今、首を傾げたヤツはあとで体育館裏まで来るように。
というわけで、網戸をギリギリまで閉めてその陰に隠れ、いざとなったらいつでも逃げられる体勢で箒の柄をそろそろと伸ばします。ツンツン。トントン。えいえい、ドカッドカッ。次第に乱暴になる手つきとは裏腹に期待と不安の入り混じった視線を向けてみるものの、まだ一人立ちしていない雛が餌をほしそうな目でこっちを見ているなんてこともなく、それどころか羽虫の1匹も飛び出してこないまま、巣らしきものはあっけなく地に落ちたのでした。
あんなに身構えていた自分が、バカみたいじゃないか。ここはカワイイ雀の子がつぶらな瞳でこっちを見つめてくるくらいのサービスしろよな、まったく愛想がないんだからと独り巣の残骸に向かって説教することしばし。さっきまでなにか出てくることに本気で脅えてたじゃないかとか、雛や卵のいるかもしれない巣を血も涙もなく叩き落としたのはどこの誰だとか、思わないこともないのですが何分ヒトとは身勝手な生き物でございます。

■この間髪を金髪に染めたことを書きましたが、それだけでは物足りなかったので長さも変えることにしました。さすがに二度は失敗できないので、今度はちゃんとサロンにお願いしてます。

美容師:「どんな風にする?」
私:「マッシュルームカットで♪」

というわけで、かなり短かめのラウンドボブになりました。女は度胸、がモットーです。
なかなかよそでは見掛けない髪型になっただろうと内心鼻を高くしていたのですが、学校に行こうとしたら駅前でまったく同じヘアスタイルのコに遭遇。「もう被ったの?!」とかなり驚愕してしまいました。

私:「今、あたしと同じ髪型のコが…」
同級生:「いや、それと同じ髪の人なんかそうそういないから(笑)」
私:「ホントだってばー!」

普通いないはずだからこそ、びっくりしたんじゃないですか。

■先日は久々に実家に帰っておりました。いろいろと用事が重なったために予定より一泊多く滞在したのですが、私の夏服は既にほとんどアパートに運びこまれています。そのため、いざ帰ろうという日に着るものがない、という困った事態に遭遇しました。行きで着ていたワンピースを着回せばなんとかなるかと思ったんですが、広げてみると脇腹のちょうど腕が当たる部分にべっとりと血痕がついています。

…あれ?

びっくりして自分の体を調べると、この間階段から落ちてできた傷がパックリと裂けて流血した跡がありました。どうやら、気づかない間に怪我をした部位をどこかにぶつけていたらしいです。あー、移動中急いでたからなあ。あまりにもよくぶつけたり転んだりするので、ちょっとの衝撃では驚いたりしないように痛覚がにぶくなってしまっています。
どうしようかと頭を抱えながらクローゼットを開けると、そこにはMIHO MATSUDAの黒いドレスが。仕方ない、パーティシーンでもなんでもないけどこれを着て帰ろう。全身にまとまりをもたせるために、頭にはE Hyphenの黒いヘアバンドを巻きました。あとは誰かに見つかる前に、とっとと家に帰っちゃえば…
と、そこで、課題制作のために学校に寄らなければならないことを思い出しました。ゴスブランドの黒ドレスで、登校…?それは嫌です。かなり嫌です。普段着としてはゴスもロリも着ない深海魚にしてみれば、もはや羞恥プレイに近いものがあります。なんとか学校に行かないで済む方法を考えたのですが、どう頭を捻っても避けて通れそうにありません。単位という至上価値の前では、背に腹は代えられやしないのです。
というわけで、泣く泣くドレスに大荷物を抱えて学校の門をくぐり、そのままの姿でパソコン室に篭ってカタカタ打ってきました。知り合いに見られなかったのをせめてもの救いと思いましょう。

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テーマ : 日々のつれづれ - ジャンル : 日記

タグ : 御バカ日記 鳥の巣 マッシュルームカット MIHOMATSUDA

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