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2008年02月12日(火)

仮免ゲットだぜ! 

20080212211407
※写真は合格祝で出たステーキです。ごちそうさまでした

■相変わらず山ごもり中の深海魚です。こんにちわ。そろそろ免許合宿ネタもマンネリになってきた感がある今日この頃、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
私は先日予告したとおり、仮免許を取るために修了検定と学科試験を受けてまいりました。ハイ、ありがたいことに受けられたんですよ。

教官:「これじゃあ結果は保証できねえなあ…まあ、受けるだけ受けてみろ」
私:「…奇跡を祈ります」
教官:「奇跡は起こるだけのことをしなけりゃ起こりません」

と、脅されつつではありますが。つくづく、通学ではなく合宿にして良かったと思います。もしこんなにスケジュールがきちきちじゃなかったら、絶対見きわめではねられてたもんね。何せ、検定前日のコース走行でさえ教官にブレーキを踏まれたりハンドル操作を代わってもらった回数や、脱輪した回数を合わせると片手じゃきかないほどだったもんですから。はっきり申し上げまして、普通ありえないほどヘタです。
…落としたほうが良かったかもしれない、こんなヤツ。

【More・・・】

■そして当日、「あぁー、もうダメだー」と内心絶望しつつ本番へ。前の順番の方の運転をガン見して(迷惑)、エアハンドルを握りエアペダルを踏んで最後のイメージトレーニングをしながら経路を頭に叩き込みます。長いと思っていた課題コースはあっという間に終わってしまい、私が運転席に座る番がやってきました。
慎重すぎるくらい慎重に周囲を確認し、機器の位置を調節してスタート。やるべきことを一つ一つ頭に思い浮かべながら、トロトロ作業しても間に合うだけの余裕を作るためにできる限りゆっくりコースを回りました。私の後ろの車に乗っていた方には、非常に迷惑だったものと思われます。信号を通過し、何度も同じ交差点で曲がりながら踏切、クランク、S字カーブに坂道発進をクリアし、なんとか途中で検定を中止されないままゴールに近づいてきました。

試験官:「よし、端に寄せてあのポールの近くに止めてね」
私:「はーい」

ここで 大 失 敗 。
私が「ここかな?」と駐車した位置は、道路端から1.5メートルくらい離れていたのでした。もちろん、検定後のアドバイスの時間にバッチリ注意される深海魚。

試験官:「あと、車両感覚つかめてないでしょ。右左折のとき車を寄せていく技術がまだ未熟です。しっかりやるように」

はい、おっしゃるとおりです。自分がどの辺を走っていて何をするとどう動くかが、いまだに把握できてません。感覚的な部分は教えなくても勝手につかんでしまう人も多いというのに、私は何時間やってもよく分からないままです。どうだ、ある意味すごいだろ!(威張るな)

試験官:「でも、危ないところとかは特になかったね。これからも頑張りなさい」

えっ、何これちょっといい感触じゃない?もしかして受かった?奇跡起きちゃった?!
安全確認が間に合うように、スピードをかなり落としていた甲斐がありました。最初の直線部分で指定された速度の40㌔を(ほんの一瞬)出したほかは、速いところでも20㌔未満で走っていたものと思われます。というか、ほぼ徐行しっぱなしだったかもしれません。カーブなんてクリープ現象だけで回ってました。もし隣に座っていたのがいつもの教官だったら、「安全なところではスピード出すのも練習です。もっと円滑に!」「こんなんじゃ東京走れねえぞー」と、どやされまくっていたことでしょう。今回は、技術の向上よりギリギリのお情けでいいから合格点をもらうほうを優先してしまいました。先生、言いつけ守らなくてごめんなさい。
ちなみに苦手のクランクとS字は運良く脱輪しないですんだのですが、あとで私の後部座席に座っていた別の教習生に聞いたところ。

教習生:「S字マジヤバかった。正直落ちると思った」

まもなくやってくるであろう衝撃に備えて、後ろで身をかたくしていたようです。怖い思いをさせてごめんよ。

■しばらくして合格発表を見ると、やっぱり合格していました。胸をなでおろす間もなく、次は学科試験です。と、ここでヤバいことに気づく深海魚。
私、少しでも技能検定に受かる確率をあげるために教官からイメージトレーニングをいいつかって、昨日宿に帰ってからはずっとそればかりしていたのですよ。ご飯を食べている間も、お風呂に入っている時も、夢の中でさえ脳内でS字カーブを曲がっていましたから。しかも頭の中でさえ脱輪してるってんだから世話はありません。つまり何が言いたいかといいますと。

学科、無勉だった。

万にひとつの不合格は避けられましたが、余裕のはずのところでこんなに心の綱渡りをするハメになるとは思いませんでした。自業自得ですね。
まあ、綱渡りとかいいつつ途中で見直しにも飽きて、解答用紙のメモ欄にずっと落書きしてたんだけどね。

■そんなわけで、仮免許試験、無事合格いたしました!いっつ・みらくる。ぱんぱかぱーん。
技能で落ちる事なんてめったにないのだからそんなオーバーに喜ぶなといわれそうですが、私にとっては文字通り、奇跡ですよ奇跡。昨日まで「あたしは、できて当たり前のことすらできないんだ…」と、完全に自信をなくしていましたから。「緊張せずにいつもどおりの運転を」とはいうものの、「いつもどおり」の出来だったら絶対落ちてましたもん。とはいえ、奇跡が起こらなきゃコースを完走することもできないような技術では困るわけです。今度こそずっとつかめなかった車両感覚をつかんで、「これが終わったら次はブレーキを踏んで、それから…」なんてブツブツ繰り返さなくとも操作を間違えないようにならなければなりません。先は長いぞ、頑張れ自分!
ということで、今日の夜から路上に出る事になりました。周辺住民の皆さま、見かけたら全速力で逃げてください。

へびあし
いいわすれましたが、私が取ろうとしている免許はAT限定です。アクセルとブレーキだけでも踏み間違えるのに、さらにクラッチペダルなんて増えたら絶対無理ですから。マニュアル車に乗りこむ教習生の後ろ姿を「カッコいいなあ…」と指くわえて眺める毎日でございます。

↓MTだったら殴ってでも止めていたあなたはコチラ
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テーマ : 合宿免許 - ジャンル : 車・バイク

タグ : 御バカ日記 合宿免許 仮免許 修了検定

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Comment

●おぉ~!!
仮免おめでとう!!
ってあれ?合宿で取れるのって仮免だけなんだ. . .
てっきり合宿で全部終わるのかと思ってたe-330
雲銀 |  2008.02.12(火) 23:48 | URL |  【編集】
●えへへ
ありがとうございます。本人も最短期日で取れるとは思ってませんでした(笑)
えっとねー、卒業検定、つまり本試験の実技検定までは合宿で出来るんですよ。その後地元に帰って、住所の公安委員会で学科試験と適性検査を受けなきゃならないのです。これは通いで取ろうが合宿で取ろうが一緒だと思いますよ。
路上に出るっていうのは、路上教習を受けてるって意味です。もちろん合宿が終わっちゃったわけじゃないですよ。まだ合宿地にいて、日々元気に雪山につっこんでます。
深海魚 |  2008.02.13(水) 16:15 | URL |  【編集】

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