ときどきは働いてみたりします
昔々の話になってしまいますが、美容やらファッションやらにちょっと憧れてた時期があったんですよね。自分の頭をお団子にするのもままならないし、布を切れば世界にふたつとない独創的なギザギザを作れる超絶ぶきっちょだったので諦めましたが。センスもないけど、センス以前の問題です。
と、感慨にふけってないでお仕事、お仕事っと・・・
いえ、全然。他所から来た美容の美の字もないただのイモ学生ですっ! ←気後れしているらしい事務員:「君はここの学生さん?」
・・・・・・・・・!事務員:「何回かここでやったことあるの?」
私:「いえ、今日が初めてですけど」
事務員:「なんだ、もともと要領がいいのか」
はじめて仕事で、要領いいって言われた!たぶん生まれて初めて、体や手を動かすことで褒められた!!
ええもう、後から「あ、コイツやっぱとろいわ」と思われてもかまいません。それだけで胸がいっぱいでございます。
【More・・・】
■ちなみに、美容学校は後から「掃除の仕方」だの「学生の心得」だの「服装について」だのの規則が壁にべたべた貼ってあるのに気づいて、魅力が半減したのでした。とかが、朝礼用の標語として貼ってあるんだもん。まさかこれ、毎朝読み上げるの?うえぇ。一。私達は先生の指導を胸に勉学に励みます
一。私達は学生の本分を守り、校風を大切にします
一。私達は技術技能を身につけ、立派な社会人となります
こういう高校チックなノリを「これぞ青春!」と愛好してやまない方もいるのでしょうが、あいにく深海魚は吐くほど嫌いです。
■高校といえば、深海魚の出身校から同窓会の案内が届きました。これまでは予定があわずに出席できずにいたので、まあたまには顔出すかー・・・と、詳しい内容を見たところ。
会場が学校の中。
さんざん迷った結果、欠席に○つけました。無理、あそこにはまだ近寄れない。
母が「6年(一貫校だったため)もお世話になったのに顔も見せないってどういうことよ、この冷血!」とわめいておりますが、それは違うよ母さん。6年もいたのに、じゃなくて、6年もいたから行けないんですよ。一番成長して変わっていく時期に長くいたから、よくないことがありすぎたんですよ。あの場所に、あの時もいた人々といっしょに集まってしまうと、思い出したくもないようなことばかりしていた14だか17だかのガキに戻っちまうような気がしてイヤなんです。わざわざ「あ〜、ここでこんな恥をかいたなあ」と、記憶にさいなまれに行くこともないでしょう?
つーワケで、私は行けません。ごめんなさい。2次会からなら現れるかもしれません。
■オマケ
・・・セレブめ!知人:「こないだお弁当屋さんのまえ通りかかったらねー、フライ弁当が700円くらいで売ってるの。どうやったらあんなに安く作れるんだろー」
私:「え、それむしろ高くない?」
知人:「えー、そんなに安くご飯作れなーい」
他にも、ミートホープ事件を受けて「冷凍食品なんて怖くて食べられない」とかおっしゃってましたが、冷凍食品がなくとも成り立つ食生活が想像できない私はどうしたらいいでしょうか。ああ、セレブになりたい。
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