大きな枯れない木の下で
私は友人(いお)の影響でハマった人なのでそれほど古いファンではないのですが、Parade / Plastic Treeが出てしばらく経っていたけれどトロイメライ / Plastic Treeよりは前からと記憶しているので、おそらく聴きだしたのは2000年か2001年。ついこの間のような気がするのに、それでも6,7年は経っているわけですね。時の流れは速いもんです。
というわけで、張り切って以前買った半端ロリィタとエナメルシューズを引っ張り出してみる。似合わないものはやっぱり似合いませんが、もうこの際どうでもいいです。しかし、武道館の周りはどうしてあんなに坂が多いんだ。動きにくいよ、ゼェハァ。
と、アホな会話をしつつ会場へ。2階席の真ん中くらいだったので、かなり高いところからステージを見下ろすことになりました。正直、今なら飛べると思いました。私:「ロリ着ると体力が3割減だ」
いお:「ロリィタを装備するとそんなスキルが発動するの?!」
私:「でも攻撃力(キック)は3割増」
【More・・・】
■セットリストつきの詳しいレポートを書こうと思ったのですが・・・長すぎたのか、保存に失敗したので手短にいきます。●ツメタイヒカリでなんと、バックにオーケストラさんが来ました。オケ隊に気を取られて、メンバーを見るのを忘れてしまいました。ステージからアリーナ席へ、粉雪が降りそそぐシーンもあり。
●メンバーさんたちが衣装チェンジしてる間、スクリーンで『10分でわかるPlastic Tree講座』なるものが流されました。今までの活動やいろんなエピソードをまとめたものなのですが・・・
が、もちろん何も起こらず。「1999 ノストラダムスの大予言が流行し(中略)有村、早々に遺書をしたためるもメンバーの失笑をかう。」
いやあの、予言を信じる信じない以前に、本当に恐怖の大王が降りてきて地球が滅びたら、せっかく書いた遺書を読んでくれる人もいないんじゃないかと思うんですが。「有村、遺書を焼き捨てる。」
と、こんな具合で笑いどころと懐かしいネタ満載のムービーでした。大正谷隆さん(前Dr)の脱退コメント「嫌いになったわけやない、ただ愛し過ぎただけや」には思わずホロリ。
●『イロゴト』では、演奏中にバックにピンク(肌色?)の大きな薔薇のつぼみがいくつもいくつも咲いていく映像が流れていました。ええ、花びらが開くんです。狙ってるとしか思えません。確かにそういう曲ですが・・・生々しいよー。
どう生々しいのかわからなかったあなたは、どうぞいつまでもそのままでいてください。
●途中までゆったり目の曲ばかりやってたのですが、打って変わって客を煽り始める竜太朗さん。
うっかり「ちーがう僕 スイッチオーン★」とか思ってしまったのは私だけでしょうか。はい、バンドが違いますねスイマセン。竜太朗:「それじゃあそろそろ人格変えましてー(頭コンコン)、暴れ曲行くぞー!!!」
実をいうと、ここからしばらく続いた激しい曲はいまいち覚えていません。おそらく、頭を激しく振りすぎて記憶がぶっ飛んだものと思われます。
●一番新しいシングル曲でもある『真っ赤な糸』は見せ場のひとつです。
しかし、何も起こりません。何かトラブっているようです。竜太朗:「僕たちと皆さんをつなぐ糸はいつまでも切れません。真っ赤な糸」
そしてイントロが流れ・・・あれ?竜太朗:「真っ赤な糸、切れちゃいました」
「でも大丈夫、何度でもつなぎなおしますから」
と、笑いをとって別の意味でも見せ場となったのでした。ちなみに、曲は直前のグダグダをものともしないくらい名曲でございました。竜太朗:「・・・それは、ツメタイヒカリです」
アキラ:「昔、よくこれやったよな!」
竜太朗:「・・・音職人、リズム職人のアキラ君がつなぎなおしてくれます!」
●アンドロメタモルフォーゼでは、入り口で配られたサイリュームをみんなで振りました。私は今までサイリュームというものを見たことがなかったので、手渡された液体入りのプラスティック管を見て「なにこれ、飲むの?」とか最高に頭の悪いことを言っていたわけですが、折ると光るんですね。ひとつ賢くなりました。
舞台の後ろに光る一面の星のイルミネーションと客席で揺れる幾千もの青い光がに照らされて、静かに響く歌声はそりゃあもう、美しかったです。
●そしてアンコール。メンバーが「ゼロ」のTシャツに着替えて出てきました。
いっせいに手をあげる海月さんたち。もちろん私も含む。竜太朗:「お前ら、絶対俺が泣くと思ってただろー。思ってたやつ、挙手」
『ヘイトレッド、ディップイット』と『クリーム』を演奏し、長い長い挨拶をしてメンバーさんたちはひっこんでゆきました。「ほんとにほんとにありがとうございました。ほんとにほんとに、大好きです」といわれたあたりで、私の涙腺回路もちょっぴり決壊・・・パンダになる心配さえなければ、泣いていたかもしれません。竜太朗:「ほぼ全員じゃねーか。泣きません!
・・・嘘です。泣いた。前半、少しね。涙腺回路が決壊しました」
■以上、時間がないので箇条書きにて。どこが「手短」なのか疑問に思われるでしょうが、これでもずいぶんいろんなものを割愛しております。本当はもっと名曲も名言も満載でした。会場での興奮をほんの少ししかお伝えできないのがもどかしいのですが、今でも体に余韻が残っています。昨日なんて一日中、虫の音ともリズムともつかないものが耳の中で響いていたし・・・って、それは耳やられただけですね。
私がファンになってからの6年だか7年だかの間にも、メンバーチェンジや事務所移籍などいろいろなことがありましたが、ずっとプラを好きでいつづけてよかったと、心から思った一夜でした。これからも、たくさんステキな歌を聞かせていただきたいです。
■オマケ
・・・と、恍惚としていたら限定無料配布CDの『ゼロ』をもらい忘れたっていうオチ。
↓ざまーみろと思うあなたはコチラ。うわぁぁぁぁん。


あたしもプラだいすきですw
最近のふぁんなのでいろんなことはわかりませんが、ステキなライブだったんですね〜
行けなかったのが残念です。
DVD絶対かう。
私もど真ん中ではなかったのでところどころ見えなかったのですが、レッサーパンダ人気に嫉妬した竜太朗さんが「風太くんラジコン説」を流したりとか、いろいろありましたよ。
通して見るにはDVD買うしかないんでしょうね。
>cherryサマ
はじめまして。プラいいですよね〜
DVD、私も買おうと思ってます。
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