2007年08月12日(日)
深海魚流・国際交流
■昨日の日記が激しく文字化けしているというご報告を頂きました。キャッシュなどを通してみると確かに化けているのですが、直接アクセスできないので修正できません。申し訳ないのですが帰国するまでお待ちください。
(8/28追記:修正しました)
■どうやら私が今北京にいることが中国在住の親戚という親戚、知り合いという知り合いに知れ渡っているらしく、毎晩のようにあちこちから「ご飯食べてる?風邪ひいてない?何かいるものある?」と電話がかかってきます。小学生のキャンプじゃないんだから・・・という感じですが、なにぶん向こうにとっての私のイメージは、口は達者なくせに何もないところですっ転ぶ危なっかしい3歳児のままなのでしょうから、仕方ありません。いや、これも愛の形だってのはわかってるし、ありがたいんだけど・・・部屋に冷蔵庫がないのに、フルーツ持ってこられても困るよう。
まあ、私は私で公園のストリートミュージシャンと酒を酌み交わしてみたり、暇つぶしにナンパ君の相手をしてみたりとロクなことはしていないので、心配無用ともいかないのが苦しいところだったりいたします。
ナンパ君:「ねぇねぇ、君どっからきたの?彼氏とか作らないの?」
私建前:「いやぁ、どうもめんどくさくてねえ」
(私本音:「うるせー、モテねーんだよばーかばーか」)
ナンパ君:「日本の女のコってみんな彼氏のことめんどくさいって言うよね。何で?」
中国の女のコたちは言わないのか。すげぇ精神力だ!
私:「田鶏っていうくらいだから、きっと鶏肉だよ!」 ←白々しい笑顔で
同級生一同:「ふーん、いただきまーす」
しばし、みな鍋を突っつく。
B:「・・・あれ、これ鶏じゃなくない?」
私:「うん、ほんとはウシガエル」
阿 鼻 叫 喚 。
爆笑する私。事前に私と日本語で共謀していたので、豆鉄砲を食らったような仲間たちの顔を見て腹を抱えているAさん。必死に取り皿からカエルの残骸を取り除けようとするその他大勢。すいませんすいません、授業のレベルが「わー、小学生のときにこれやったよ。なつかしー」って感じなので、いたずらくらいしかやることがないんですごめんなさい。
ちなみに、カエルはとってもおいしいので中国に来たときはぜひお試しくださいな。私は皆をだますために「田鶏」といいましたが、本当の田鶏は今回食べたウシガエルではなく、もっと小型のカエルだったりします。
■クラスにはいろんな国の人たちがいます。ロシアから来た、深海魚と同い年のやたら人懐っこい女のコ(Cちゃん)と仲良くなりました。
C:「ねえねえ、今度飲まない?お酒好き?」
私:「好きだけど、ちょっとだけしか飲めないよ」
今「うそつき!」とか言った人は歯を食いしばるといいと思います。
C:「うっそだー、あたし知ってるんだから。日本人ってロシア人並に飲むんでしょ!」
待て、それは誤解だ!ちょっとタンm(しばらくお待ちください)
というわけで、うっかり乗せられてかなり酔っ払いました。ご本人も負けてなかったけど。気分がよくなったのか、武勇談を始めています。
C:「・・・足りないな」
私:「何が?酒?」
C:「そうじゃなくて。ロシアでは、試験の後は酒と(自主規制)でパーっとやるのよ!」
ヒント:オランダでは合法だよ★
ちょっとCちゃん、そういう話はもっと小さい声で!ほかに人のいないところで!
ロシアでは非合法なのですが、日本でいう大学生の未成年飲酒と同じような感じで黙認されているそうです。カナダでも一緒だよ、と近くにいた別の留学生が笑っていました。欧米すごいなオイ。ちなみに中国でももちろん非合法なので、OKな国から来た人も吸ってはいけません。
彼女との会話は中国語(彼女の語学力に問題あり)と英語(私の語学力に問題あり)でなんとかまかなっています。上に出てきた日本人Aさんは英語が話せないので、私が通訳。
注:深海魚はロシア語学習暦1年半です
・・・し、しょうがないじゃん。話そうと思ったけど5秒でコミュニケーション不能に陥ったんだから!
■韓国から来た方々が一番多いのは以前にお話したとおり。日本のインターネット上のごく一部に分布している、「ウリ」とか「ニダ」とか言えば(書けば)何かを揶揄したつもりになれるとってもピュアでしあわせな人たちのおかげで、
私:「ねね、韓国語で『私たち』って『ウリ』っていうんでしょ?」
韓国人:「よく知ってるねー。それとあとね・・・」
という具合に話題が作れます。生まれてはじめて、嫌韓さんたちに感謝。
そして、向こうのお国ではジャパニメーションが大流行しているようです。向こうの高校で中国語を教えているというお姉さま(Dさん)は『NANA』が大好きだそうで。読んでてよかった矢沢あい。
D:「ああいうお化粧したバンドってほんとにいるんでしょ?」
私:「うん、ヴィジュアル系っていってたいてい男だけどね。あたし、そういうの結構好きだよ」
D:「ああうん、見りゃわかる」
・・・えっ?!ちょっと待って、あたしのカッコはそんなにいかにも「その手」の人ですかい?
D:「そういえば、タバコのBLACK STONEってNANAのが商品化されたの?」
私:「ううん、元からあるタバコだよ」
D:「何か、NANAが元になったものってないの?」
私:「うーん・・・」
とりあえず、香坂百合って名前のAV女優がほんとにデビューしたよ!と教えておきました。これからも、日本の(外に出したくない)文化と(知らなくていい)情報を伝える窓口になっていきたいと思います。
↓ならなくていいからとっとと帰ってきてほしいあなたはコチラ。帰国までに恥はかき尽くす!


(8/28追記:修正しました)
■どうやら私が今北京にいることが中国在住の親戚という親戚、知り合いという知り合いに知れ渡っているらしく、毎晩のようにあちこちから「ご飯食べてる?風邪ひいてない?何かいるものある?」と電話がかかってきます。小学生のキャンプじゃないんだから・・・という感じですが、なにぶん向こうにとっての私のイメージは、口は達者なくせに何もないところですっ転ぶ危なっかしい3歳児のままなのでしょうから、仕方ありません。いや、これも愛の形だってのはわかってるし、ありがたいんだけど・・・部屋に冷蔵庫がないのに、フルーツ持ってこられても困るよう。
まあ、私は私で公園のストリートミュージシャンと酒を酌み交わしてみたり、暇つぶしにナンパ君の相手をしてみたりとロクなことはしていないので、心配無用ともいかないのが苦しいところだったりいたします。
ナンパ君:「ねぇねぇ、君どっからきたの?彼氏とか作らないの?」
私建前:「いやぁ、どうもめんどくさくてねえ」
(私本音:「うるせー、モテねーんだよばーかばーか」)
ナンパ君:「日本の女のコってみんな彼氏のことめんどくさいって言うよね。何で?」
中国の女のコたちは言わないのか。すげぇ精神力だ!
【More・・・】
■授業は午前中だけなのでお昼はクラスメイトたちと集まって食堂でのんびり食べます。ある日、もう一人の日本からきた学生(Aさん)とともに注文役を任されました。二人でこそこそと話し合って、名物のお鍋を頼むことにします。私:「田鶏っていうくらいだから、きっと鶏肉だよ!」 ←白々しい笑顔で
同級生一同:「ふーん、いただきまーす」
しばし、みな鍋を突っつく。
B:「・・・あれ、これ鶏じゃなくない?」
私:「うん、ほんとはウシガエル」
阿 鼻 叫 喚 。
爆笑する私。事前に私と日本語で共謀していたので、豆鉄砲を食らったような仲間たちの顔を見て腹を抱えているAさん。必死に取り皿からカエルの残骸を取り除けようとするその他大勢。すいませんすいません、授業のレベルが「わー、小学生のときにこれやったよ。なつかしー」って感じなので、いたずらくらいしかやることがないんですごめんなさい。
ちなみに、カエルはとってもおいしいので中国に来たときはぜひお試しくださいな。私は皆をだますために「田鶏」といいましたが、本当の田鶏は今回食べたウシガエルではなく、もっと小型のカエルだったりします。
■クラスにはいろんな国の人たちがいます。ロシアから来た、深海魚と同い年のやたら人懐っこい女のコ(Cちゃん)と仲良くなりました。
C:「ねえねえ、今度飲まない?お酒好き?」
私:「好きだけど、ちょっとだけしか飲めないよ」
今「うそつき!」とか言った人は歯を食いしばるといいと思います。
C:「うっそだー、あたし知ってるんだから。日本人ってロシア人並に飲むんでしょ!」
待て、それは誤解だ!ちょっとタンm(しばらくお待ちください)
というわけで、うっかり乗せられてかなり酔っ払いました。ご本人も負けてなかったけど。気分がよくなったのか、武勇談を始めています。
C:「・・・足りないな」
私:「何が?酒?」
C:「そうじゃなくて。ロシアでは、試験の後は酒と(自主規制)でパーっとやるのよ!」
ヒント:オランダでは合法だよ★
ちょっとCちゃん、そういう話はもっと小さい声で!ほかに人のいないところで!
ロシアでは非合法なのですが、日本でいう大学生の未成年飲酒と同じような感じで黙認されているそうです。カナダでも一緒だよ、と近くにいた別の留学生が笑っていました。欧米すごいなオイ。ちなみに中国でももちろん非合法なので、OKな国から来た人も吸ってはいけません。
彼女との会話は中国語(彼女の語学力に問題あり)と英語(私の語学力に問題あり)でなんとかまかなっています。上に出てきた日本人Aさんは英語が話せないので、私が通訳。
注:深海魚はロシア語学習暦1年半です
・・・し、しょうがないじゃん。話そうと思ったけど5秒でコミュニケーション不能に陥ったんだから!
■韓国から来た方々が一番多いのは以前にお話したとおり。日本のインターネット上のごく一部に分布している、「ウリ」とか「ニダ」とか言えば(書けば)何かを揶揄したつもりになれるとってもピュアでしあわせな人たちのおかげで、
私:「ねね、韓国語で『私たち』って『ウリ』っていうんでしょ?」
韓国人:「よく知ってるねー。それとあとね・・・」
という具合に話題が作れます。生まれてはじめて、嫌韓さんたちに感謝。
そして、向こうのお国ではジャパニメーションが大流行しているようです。向こうの高校で中国語を教えているというお姉さま(Dさん)は『NANA』が大好きだそうで。読んでてよかった矢沢あい。
D:「ああいうお化粧したバンドってほんとにいるんでしょ?」
私:「うん、ヴィジュアル系っていってたいてい男だけどね。あたし、そういうの結構好きだよ」
D:「ああうん、見りゃわかる」
・・・えっ?!ちょっと待って、あたしのカッコはそんなにいかにも「その手」の人ですかい?
D:「そういえば、タバコのBLACK STONEってNANAのが商品化されたの?」
私:「ううん、元からあるタバコだよ」
D:「何か、NANAが元になったものってないの?」
私:「うーん・・・」
とりあえず、香坂百合って名前のAV女優がほんとにデビューしたよ!と教えておきました。これからも、日本の(外に出したくない)文化と(知らなくていい)情報を伝える窓口になっていきたいと思います。
↓ならなくていいからとっとと帰ってきてほしいあなたはコチラ。帰国までに恥はかき尽くす!


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