2006年11月06日(月)
爆音バックホーン
■3日に行われたアジア祭のTHE BACK HORN/フジファブリック/B-DASHライブにいってまいりました。マジこれを2千円で見れるとか、亜大生おいしすぎだから。
あ、スタート直前に前に飛び出していこうとして係員に怒られてたのはうちらです。すいませんすいませんごめんなさい。
バックホーンはトリでした。出世したもんですね。
セットリストは
ギターの菅波さんはときどき人間ばなれした動きをなさいますが、いつもは下を見て静かに六弦を奏でています。
先輩:「あれ、手元を見てるんだよ。」
私:「あ、やっぱり?」
先輩:「ていうか、あの曲のギターフレーズ、あんなんじゃないし!」
友:「まあまあ、上手さなんてどうでもいいじゃないっすか」
そうそう。大事なのは雰囲気です。
頭を振りすぎて、腕を振りすぎて、あとで首から肩にかけて妙な倦怠感に襲われました。けれど、ものすごく幸せです。うむ、わらわは満足ぢゃ。
あとは年末のプライブも行ければ言うことはないんですけどね。
先生:「リクエストがあったので北朝鮮問題をあつかいます」
そう言って、飢えている民衆が何人、疫病に苦しむ民衆が何人、南北に離散した家族が何組、とホワイトボードに書き始める先生。
先生:「これは朝鮮戦争がまだ終わっていないことに一因があります。だからアメリカが最初にやるべきは講話条約を結ぶことなんだよね。あと、今は制裁で物資の出入りがほぼ途絶えてしまってるから、これを解除すれば事態は少しマシになると思う」
まずは終戦して貿易禁止もやめろ、話はそれからだ、とおっしゃいます。
今の緊張状態下で、敢えて原点に戻れと発言することを誰もがためらう中、それを当たり前のように言えることに驚きました。必ずしも賛同するわけではないけれど、この人はすごい。
誤解されそうですが、この方、別に北朝鮮の現体制を維持したいわけではないのですよ。授業の後半は、どうやったら民衆が金政権を倒すために革命をを起こせるか、という話に熱中していましたし。
ところで、国家暴力に抵抗するための対抗暴力としての「革命」をどう捉えるか、というのは一つの難問ではないかと思います。
目の前の圧倒的な暴力と抑圧を払い除けるために実力を行使することを、私は否定できません。「テロ」と一般的に呼ばれるものでさえ、その動機に一定の意義を認めたくなることだってあります。一方で、上野千鶴子さんが『生き延びるための思想』で指摘するように、抵抗する力さえない者たちは対抗暴力によっても傷つけられるばかりです。また、暴力が暴力の連鎖を招くことも、私たちは歴史上の事実として知っています。
目的のために多くの犠牲を強いてでも、新たな暴力と抑圧を招く危険を冒しても、それでも革命を肯定するべきなのでしょうか。あらゆる解放戦線はYESと答えた。上野千鶴子はNOと言った。さあ、私はどうする?私たちは、どうする?
■部室に生茶パンダがいたので、お友達が欲しいだろうと家にいた2体を連れていきました。
先輩:(パンダをパクパクさせながら)「モウ死ニタイ」
私:(同じくパクパクさせながら)「生キロ、ソナタハ美シイ」
うん、もうどうしようもないね。
■今日のひとこと中国語
もののけ→「妖精(ヤオジン)」
あちらの妖精さんに羽は生えてません。
↓妖精さんになりたいあなたはコチラ


あ、スタート直前に前に飛び出していこうとして係員に怒られてたのはうちらです。すいませんすいませんごめんなさい。
バックホーンはトリでした。出世したもんですね。
セットリストは
でした。前二つのバンドと違ってボーカルがものすごい勢いで暴れていたので、客席が引いちゃったらどうしようとかいらん心配をしましたが無用でした。というか明らかに、観客のバクホンファン率が高かったです。私たちもファン率アップに貢献してるわけですけども。私とか、喜びのあまりとびはねてたしね。1.幾千光年の孤独
2.サニー
3.声(新曲)
4.コバルトブルー
5.ブラックホールバースデイ
6.未来
アンコール:無限の荒野
ギターの菅波さんはときどき人間ばなれした動きをなさいますが、いつもは下を見て静かに六弦を奏でています。
先輩:「あれ、手元を見てるんだよ。」
私:「あ、やっぱり?」
先輩:「ていうか、あの曲のギターフレーズ、あんなんじゃないし!」
友:「まあまあ、上手さなんてどうでもいいじゃないっすか」
そうそう。大事なのは雰囲気です。
頭を振りすぎて、腕を振りすぎて、あとで首から肩にかけて妙な倦怠感に襲われました。けれど、ものすごく幸せです。うむ、わらわは満足ぢゃ。
あとは年末のプライブも行ければ言うことはないんですけどね。
【More・・・】
■自称左翼のアメリカ人が教えている英語の授業に出ました。先生:「リクエストがあったので北朝鮮問題をあつかいます」
そう言って、飢えている民衆が何人、疫病に苦しむ民衆が何人、南北に離散した家族が何組、とホワイトボードに書き始める先生。
先生:「これは朝鮮戦争がまだ終わっていないことに一因があります。だからアメリカが最初にやるべきは講話条約を結ぶことなんだよね。あと、今は制裁で物資の出入りがほぼ途絶えてしまってるから、これを解除すれば事態は少しマシになると思う」
まずは終戦して貿易禁止もやめろ、話はそれからだ、とおっしゃいます。
今の緊張状態下で、敢えて原点に戻れと発言することを誰もがためらう中、それを当たり前のように言えることに驚きました。必ずしも賛同するわけではないけれど、この人はすごい。
誤解されそうですが、この方、別に北朝鮮の現体制を維持したいわけではないのですよ。授業の後半は、どうやったら民衆が金政権を倒すために革命をを起こせるか、という話に熱中していましたし。
ところで、国家暴力に抵抗するための対抗暴力としての「革命」をどう捉えるか、というのは一つの難問ではないかと思います。
目の前の圧倒的な暴力と抑圧を払い除けるために実力を行使することを、私は否定できません。「テロ」と一般的に呼ばれるものでさえ、その動機に一定の意義を認めたくなることだってあります。一方で、上野千鶴子さんが『生き延びるための思想』で指摘するように、抵抗する力さえない者たちは対抗暴力によっても傷つけられるばかりです。また、暴力が暴力の連鎖を招くことも、私たちは歴史上の事実として知っています。
目的のために多くの犠牲を強いてでも、新たな暴力と抑圧を招く危険を冒しても、それでも革命を肯定するべきなのでしょうか。あらゆる解放戦線はYESと答えた。上野千鶴子はNOと言った。さあ、私はどうする?私たちは、どうする?
■部室に生茶パンダがいたので、お友達が欲しいだろうと家にいた2体を連れていきました。
先輩:(パンダをパクパクさせながら)「モウ死ニタイ」
私:(同じくパクパクさせながら)「生キロ、ソナタハ美シイ」
うん、もうどうしようもないね。
■今日のひとこと中国語
もののけ→「妖精(ヤオジン)」
あちらの妖精さんに羽は生えてません。
↓妖精さんになりたいあなたはコチラ


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