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2006年08月11日(金)

給料泥棒が往く 

■遊ぶ金ほしさに、今日も今日とてアルバイト

 リーダー:「現場までの地図持ってますか?」
 私:「あ、ハイ。あります。」
 リーダー:「じゃあ、案内お願いします。」
 私:「えっと・・・あの・・・」
 リーダー:「どうしたの?」
 
私:「地図はあるけど読めないんです・・・」

めっちゃ、恥ずかしかったです。場所は目印のほとんどない住宅街だし、地図はタウンマップに載っているようなぎっしり書き込まれたものだしで何がなんだかサッパリわからなかったんですもの。

■紙製品を扱う作業だったのですが、数を数えるときに紙の束を軽く扇状に開かなければいけないんですね。ところが、深海魚にはそれが出来ません。教えてもらってなんとか出来るようにはなったものの、感覚ではなく頭で覚えているので一度中断して違う作業をはさむたびに「えーっと、右手をここにおいて、左手はこっちで、で、紙の束を曲げるようにすると開くはず・・・あれ、おかしいな。右手もうちょっとはじっこ持ってみるかー」と試行錯誤するところから始めることになります。そういえば、トランプをザーッと音を立てて切ることも、お札をすばやくめくって数えることも出来ないんだよね私。
当然雇い主は腹を立てるわけでして、「しまいに派遣元にクレーム出すぞコノヤロウ」的なことを言われて「泣くな、手を止めるな、しかめっ面になるな」と自分に言い聞かせながら仕事してました。

【More・・・】

そんな憂鬱な時間がすぎていく中。手が滑らないようにみんなゴム製の指貫をはめていたのですが、一緒に働いていた高校生くらいの女の子の手が細いらしく小さいサイズのものでも抜けてきてしまうようです。
こちらからは背中向けになっているので様子は見えないのですが、社長さんの大声が響いてきます。

 社長:「何、ゴムが緩いって?」
 社長:「Sでユルいって?」


えー、深海魚のピンクの脳がいったいナニを考えたのか、説明するまでもないと思われます。
おかげさまで元気復活、それ以降1度も怒られませんでしたとさ。

■持病の活字中毒がまたまた発作を起こしています。勢い余って文庫本を5冊買ってイッキ読みした上にアマゾンからハードカバーの小難しい本を1万円分以上も取り寄せたっていうのに、まだそれらを全て読み終わらないうちから追加の本がほしくなってきました。
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とりあえず今の手持ちを読み終わってから考えたいと思います。だんだん読む本が高くなってきた気がするのは学生の必然でしょうか。¥4,000程度で高いよーと言ってるようじゃまだまだなんでしょうけどね。というか、借りればいいものをつい手元に置きたくなって買っちゃうんだよなあ。

■オマケ
このエントリーの下の方でチラッと南京事件について触れたと思いますが。あの事件って、インターネットをやる人間の中ではどんな風にとらえられているのか、ふと知りたくなりました。このブログ、読者数は少ないけれど「右」から「左」まで揃ってそうでここで訊いたら幅広くいろんな意見が聞けそうな気がします。
そこでこれを見ている皆様にお願いです。「南京事件」もしくは「南京大虐殺」について、思うところをコメント欄に書いてください。議論を吹っかけようとしているのではなく*、純粋に好奇心でお願いしているので「こうこうこういう事件だったと思う」でも「○○だからあった(なかった)と思う」でも「そもそもよく知らん」でも「俺サマの知識を開陳させろ!」でも身内の方の体験談でも何でも結構です。
先着1名様には何かリクエストにお答えします。オフラインでの知り合いの方なら現実世界でのご要求もOKです。誰も書いてくれなかったら、深海魚、泣いちゃう。
*コメント欄で論争に持ち込むつもりはありませんが、後の記事のネタに使う可能性はあります。

追記
自分の見解を書くの忘れてました。
南京事件」は日本軍による南京攻略戦とその後の占領下で、南京市全体で軍民合わせて数万~十数万人が不法に殺害され、略奪・暴行・強姦なども多発した事件である、と認識しています。かじっただけの知識なのでこれから変わる可能性はありますが。
この規模の虐殺はおそらく他地域でも、他国軍の手によっても起こっていますが、それは一つ一つ個別に追及していくべきであり「みんなやってるんだからしょうがないじゃん」になって欲しくはないなーと思っています。
あ、コメント欄に意見を書いてくれと言いましたが長くなりそうならもちろんトラックバックしてくださってもかまわないです。奮ってご投稿ください!

↓いいから泣いてろと思うあなたはコチラ
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テーマ : 派遣 - ジャンル : 就職・お仕事

タグ : アルバイト 派遣 南京事件 南京大虐殺 読書

【編集】 |  05:19 |  日常  | TB(0)  | CM(4) | Top↑

Comment

●No Subject
 私個人の意見としては、
「虐殺が無かったとは勿論言い切れないが、
本当に日本だけの所業だったのかなぁ、とも思う。」
っていう非常に懐疑的なものなのですよ。
右からも左からも疎まれそうな意見(笑)
 虐殺と言って良い程の人数を日本軍が殺したのか、
殺したとすれば人数はどれ位だったのか、
というか本当に「日本軍が」その虐殺を行ったのか。
答えが全部グレーゾーンにある問題だから
いまいち意見が作りにくいんだよね。
 南京大虐殺を真っ向否定する文献としては
小林よしのりの『戦争論』があるね。漫画だけど。
凄く偏った思想の本だけど結構面白かったな。
暇があったら一度見てみると良いかもー。
むしろ深海魚の事だからもう読んだかな(笑)
壬音 |  2006.08.11(金) 10:38 | URL |  【編集】
●No Subject
 南京大虐殺はあったと思います。私は去年の夏休み南京に遊びに行ったついでに南京大虐殺に関する展示館に行ってきました。そこには数知れないほどの写真と死骸が展示してり、その他の証拠品もたくさんありました。その展示を見れば誰もが南京大虐殺はでっち上げだと言えなくなると思います。写真には数々の日本軍の兵士が映っており、そこに収容されている死骸だけで何万もあったので、十分大虐殺と言えると思います。
 そもそも南京を攻め落とす前から、私の故郷の満州では一般市民に対する人体実験や数々の残虐行為が幾度なく行われたので南京の人々を虐殺しても不思議ではないのです。また南京大虐殺を行った理由もきちんとあります。当時南京は国民党の首都であり、日本軍の侵略は破竹の勢いで行われていました。日本軍は圧倒的な力を示すために首都を壊滅しようとそのような行為を行ったのです。
 今日の新聞で、日本国民が中国に対する反感が66%と過去最悪になったと書いてありました。日本が大好きな私にとってはそれを見て非常に悲しく思います。反感が増幅した原因としては、近年力を増して来た右派の煽りのせいであると思います。第二次世界大戦後日本はアメリカの占領下になったので、冷戦の影響でアメリカは東側陣営であった中国に対して強硬姿勢の右派政権を作ったので、それから日中正常化まで日本は中国に対して一切謝罪せず、そして今までも正式な謝罪文は一切ないのです。これまではODAは戦後保障の意義を含めて多額中国に支払ってきたが、今でも中国には祖父母を殺された遺族たちは沢山いるので、心を伴っていないお金だけの解決では納得できない人が多いのです。良く中国共産党は内政の不満をそらすために反日教育を施し、反日デモなども中国の責任と取り立てています。確かにそれもあるかもしれない、しかしそれは問題の本質から逃げていることで、歴史問題を解決することができません。
 扶桑社などの右派は南京大虐殺はなかったと嘘をつくことによって、国民達を有無の議論に巻き込み、中国の反日感情をも利用することによって、国民を団結させ偽りの愛国心を作ろうとしているように思います。
 以上かなりだらだらと長文を書いてしまって申し訳ない<m(__)m>かなり日本批判になってしまったが、私は決して左翼ではないことを表明したい。南京大虐殺はなかったという意見に対して憤りを感じているだけだ・・・先日靖国神社の遊就館に行った時に「日本軍は南京を攻め落とした事によって、国民党の圧制に苦しんできた人たちを解放し、人々に安息な日々が訪れた」というような一文を見た時は怒りを通り越してそのバカらしさに笑ってしまった。その理由だけでも靖国参拝を反対する気持ちになる。俺はこの前中国人留学生と話すとき少し日本よりの意見を言ったせいで、その人と喧嘩をした事もあった。日本12年中国11年とほぼ半々住んできた俺に取って、日中は両方好きでまったくの中立派であると自負している。。。
Ganan |  2006.08.12(土) 01:02 | URL |  【編集】
●No Subject
私はまぁ割とネットにどっぷりつかっている人間なので
南京大虐殺関連のHPなんかを結構見ます(まぁ某ch関係でですけどね)
ネット上の情報は情報の出所も正確性も怪しいので
それを元に議論とかをするのは割と不毛な行為だと思います。
まぁ無難な意見てところで
 虐殺はあった。中国は誇張して、日本は隠蔽して情報を公開している
という傾向はあるだろうなと思いながら情報を見ています。

略奪・暴行・強姦などが全く発生しなかったとは思えないです。
実際の戦地の様子は映画なんかよりもさらに酷い。

個人的には現実に日本軍による大虐殺が有った無かった という事よりも、
戦争で大虐殺や迫害が起こる事についてのほうに興味があります。
罪を憎んで人を憎まず まぁ罪人側が言う台詞ではないですが。

自分で書いてて問題だと思うんですが、
どこか他人事と言うか、客観視しかできない所があるんですね。
先の戦争を「自分の国が」「自分たちが」行った行為
とは(感覚的に)思っていない。
日本人は、戦争以前の日本人と戦争後の日本人を
割と切り離して考えがちなんじゃぁないかと思います。
罪を憎んで云々とかかきましたが、
原爆に対する日本人のスタンスと言うのも大体同じじゃないですかね。
アメリカが心底憎いという若者は少ないんじゃないかな。
でも原爆には絶対反対。

南京事件を認めて日本の態度を咎めている日本人も、
「自分たちの犯した罪」という感じではなく、
一般的な良心からとか、客観的意見として言っているんじゃないでしょうかねぇ。

あまり意味の無い長文失礼
玉響 |  2006.08.12(土) 22:31 | URL |  【編集】
●進行報告。
>壬音サマ
>Gananサマ
>玉響サマ

ご協力感謝です。
>ネット上の情報は情報の出所も正確性も怪しいので
>それを元に議論とかをするのは割と不毛な行為だと思い>ます。
という的確すぎるツッコミをいただいてしまったので、只今急ピッチで笠原さんの『南京事件』を読んでいるところです。
読了次第、エントリーをあげさせていただきます。それほど時間はかからないと思いますので、もうしばらくお待ちください。

深海魚 |  2006.08.23(水) 19:18 | URL |  【編集】

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