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2005年09月03日(土)

バック・トゥー・ザ・リアリティ 

 旅行先で、連れのお子様(♀1歳)に愛用のネックレスを振り回されてぶっ壊され、ちょっと本気で凹んでる深海魚ですこんばんわ。私は今、泣く権利があると思います。
 結構気に入ってたんですよ。銀のチェーンの先に安全ピンとオーブと星を組み合わせた大振りのモチーフがついてて、首周りがさびしいときに最適だったんです。ここまで読んで、「うそっ、ヴィヴィアン壊された?!」とびっくりしてる皆様。ご安心ください、ニセモノです。本物だったら今頃ショックで倒れかねないです。
 とはいえ、金のない学生にとってはちょっと痛かったです。ただでさえ今月は聴きたい音楽やら欲しい服やら化粧品やら香水やらいろいろあるってのに。

 ともかく、今年のお祭り騒ぎはこれで全部おしまいです。いい加減、地に足をつけなくては。現実を見なきゃ。
 そう誓った舌の根も乾かないうちに私の脳内はまたお祭り色に染まるに決まっていますが。それも含めて、私にとっての現実なんです。多分。

【More・・・】

 そういえば、最近Plastic Treeを「樹脂樹」と略しているのを見かけますが、本当にプラを漢字で呼ぶときは「塑料樹」と書くのだとどこかで出会った中国人のプラファンに教わりました。塑料は中国語でプラスチックのことです。「ソーリャオ」と読みます。
 確かにまあ、アーティスト名を無理矢理漢字にして、それをその国での公式名称にしてしまうのはどこぞのパンダ共和国だけですから(例:リンキンパーク→林肯公園)、そこで使われているのが正式ということになるんでしょうか。

 別にプラの漢字名がなんであろうとそんなトリビアにもならないようなことは心底どうでもいいのですが、問題は、私はいったいいつどこで「中国人のプラファン」なんて希少生命体に出会ったんでしょうか。困ったことに、どこの誰だかさっぱり思い出せません。旅先で出会ったOLさん(上海在住23歳)だったか、それとも腐れ縁のどーしようもない腐女子(天津在住18歳)だったか・・・

 二人目が酷い言われ方してますが、アヤツは本当に腐女子としか言いようがありません。最後に会ったのは去年の夏なので、そのときに日本語を教えてくれといわれたので適当にいろいろ吹き込んでたんですが、

 腐れ縁:「そういえば、日本語で同人女ってなんていうの?」
 私:「は?!」
 腐:「あと、アレあるのかな・・・えっと・・・ボーイズラブ。

それはどっちも確実に日本からの輸入品です。ここ数年で中国にもずいぶん要らんものが広まったようで。

 最近いろいろ言われていてまるで人外魔境のようなイメージのある中国ですが、実際はこんなもんです。日本と同じように、馬鹿ばっかりでしょうもなくてやけにのんびりとした、どこにでもある国です。ただ、現代日本に対してずいぶん無知なのは確かなんですけどね。向こうの子供に「日本の学校では『シューシン』の授業で『ブシドーセイシン』を教えるんでしょ?」と真顔で聞かれたことがあります。でも同じくらい、日本人も中国について事実と全然違う姿を信じ込んでいたりします。
 どうしてどっちの国の人間も、相手が自分と全然違う、共通点のほとんどない人たちだと思いたがるんですかね。普通に考えて、日本のものが向こうでも受けるということは感性が似てる、同じような需要がある、つまりは似たようなヤツラだってことだと思うんですが。なんで「違う」ことを強調したがるのか、私にはよくわかりません。

 社会派ぶって綺麗事で締めてみました。それではまた。
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テーマ : ぼやき - ジャンル : 日記

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