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2019年05月20日(月)

05/19のツイートまとめ 

silly_fish

@nexdsdJAPAN XX女性を当初対象に含めたのは、テストステロン値が隠れ蓑であるという批判を回避するためだろうと認識していました。そして、途中でそれをかなぐり捨てたのは、その方が勝訴の見込みが高かったためと思われます。しかし、なぜCASがそれをマイナス要因としなかったのかは、正直完全に理解の外です。
05-19 23:45

@nexdsdJAPAN それがないまま、XY女性を選択的に規制する隠れ蓑に「高アンドロゲン血症」が使用され、CASによって追認されています。2011版からそうだったといえばその通りですが、当時はあからさまにはされていなく、また最終的にひっくり返されています。上限値を男性の正常値下限ではなく独自に設定し、
05-19 23:42

@nexdsdJAPAN もしテストステロン値が決定的要因であるのなら、46, XXの女性が極端な高値を示す場合、それ以外の人が同様の値を示すのに近い競技上の利点があるはずです。それが、規制の理由だったはずなのです。彼女らを規制対象から外すなら、規制の理由として別の整合的な仮説を立てなければならないはずですが
05-19 23:34

@nexdsdJAPAN 第3に、先ほども言ったように、特定の条件でのみテストステロン値を規制するルールは、テストステロン値(と、十分な感受性)が男女の競技成績を分ける仮説からは正当化され得ません。健常な女性はテストステロンに感受性を持ちます。それが、2次性徴で私たちに、例えば体毛が生える理由でもあります。
05-19 23:23

@nexdsdJAPAN 順番に応答してゆきますので、しばしお待ちいただけると幸いです。トロくてすいません;;
05-19 23:19

@nexdsdJAPAN つまり、競技成績が上昇するか、もしくはドーピング等で上昇させると競技成績改善に結びつくことがよく知られている指標が変化することが証明された(されていないが)グループを規制対象から外しながら、同様の効果を得るだろうとそれらから推測されたグループを残したわけです。科学とは。
05-19 23:17

@nexdsdJAPAN 嫌な推測ですが。チャンドさんの訴訟のころから、外部の専門家からは、部分型AISを外せば規制の基準がかなりすっきりするのではないかとは言われていたのです。出生時の割当てが女性の事例は、重症例に偏るでしょうし。が、そうしないということは…標的になっている選手が該当者なのではないかと。
05-19 23:12

@nexdsdJAPAN ただ、確かにIAAFは判決後に公表したQ&Aで「完全型アンドロゲン不応症以外のXY女性を対象とする」ようなことを言っていて、CASもまたプレスリリースでそれを追認している(CASが先なので、追認というのは不正確ですが)んですが、素人目にはXX女性を抜ききっているとは見えないのです。後述します。
05-19 23:01

@nexdsdJAPAN お帰りなさい。CAHが抜けたことは聞かれていたんですね。英語圏でも、スポーツジャーナリスト等にはそもそも入っていたこと自体(というかCAH自体)ほとんど認識されていないため、途中から抜けたこととその影響に言及している記事は少ないのですが、さすがに自助グループのお耳には入っていましたか。
05-19 22:59

@nexdsdJAPAN さらに、高アンドロゲンの選手が体内の過剰なテストステロンによって造血促進作用を得ている(競技成績が上がるかは不明)との研究結果も提出されましたが、これはCAHの女性から得たデータです。最新版の規制で列挙されている身体状態の選手の競技成績が上がることは、それらからの推測にすぎません。
05-19 22:52


【More・・・】

@nexdsdJAPAN テストステロン値が女子競技の一部で重要な成績差をもたらすデータは、原因を特定しない(PCOSもドーピングも含む)値上位1/3とそれ以外を世界陸上2大会で比較したものでした。元データが間違いだらけというかほぼ研究不正な上、差が出た種目と規制対象が一部ずれているひどい有様はさておくとしても。
05-19 22:48

@nexdsdJAPAN 第2に、元はテストステロン値が男女の陸上競技における成績差の主要部分を決定しているとの推測の下、その値を規制する趣旨のはずなのに、これはもはやテストステロン値規制ではありません。染色体型が46, XYの人が女子競技に出る場合に特別に条件をつける、MTF対象のそれに近くなってしまっています。
05-19 22:42

@nexdsdJAPAN これは3つの意味で問題があります。第一に、意見陳述後の変更だということです。直接セメンヤさんの処遇を左右する箇所では多分ありませんが、彼女は規制の整合性を問題にしていましたから、立論後に全体像を変えられたら、論点が成立しなくなってしまいます。彼女の防御権が不当に侵害されています。
05-19 22:38

@nexdsdJAPAN 具体的には、先天性副腎皮質過形成と、その中でも単独記載されていた3β-ヒドロキシステロイド脱水素欠損症が対象から除外されました。お気づきかと思いますが、上限値変更と対象条件の列挙によって新たに規制されると考えられたうち、46, XXで両側卵巣であろうケースが選択的に外されたわけですね。
05-19 22:16

@nexdsdJAPAN 変更点として、規制対象種目を含む混成種目も対象になると明記されたこと、対象が生理現象であることに配慮して一時的な変動は必ずしも失格にならないと記載されたことがありますが、大きな点として規制対象となる身体条件が変更されています。
05-19 22:10

@nexdsdJAPAN 修正の内容は、判決まで一般には明かされませんでした。判決後に明かされた修正後版は、こちらからダウンロードできます。本文https://t.co/ESjtiTIfej 説明書https://t.co/eQkdF8qLnU 差分https://t.co/xG4RkoXCdG
05-19 22:05

@nexdsdJAPAN セメンヤさんが提訴されたのがこの段階です。しかし、IAAFは審理中に、内容をさらに変えています。@Karkazis が未確認情報として、両陣営の意見陳述終了後にIAAFが追加資料を提出し、どうやら規制の修正を試みているようだと速報していましたがhttps://t.co/SvzGYKul1Y彼女は正しかったわけです。
05-19 21:51

@nexdsdJAPAN この時点で、純粋なテストステロン値規制では、実はなくなってしまっています。なお、ご紹介の記事にある通り、上限値変更でPCOSによる高アンドロゲン血症がまれにリミットに達するようになりましたが、引っかかっても規制対象となる身体条件に当てはまらないため、原因が判明すれば偽陽性となります。
05-19 21:44

@nexdsdJAPAN すみません、うっかり陸上中継に見入っておりました…対チャンド裁判で敗訴必至になったのを踏まえ、、2018に導入しようとしたのがこちらです。https://t.co/Zhk3bA7Ydy種目・競技種別を絞っていることと、上限値をほぼ半減させたのが目立ちますが、規制対象となる身体の状態も限定しています。
05-19 21:19

@nexdsdJAPAN この件、さらに話をややこしくしている点がありまして。2011時点では完全不応と判明した場合を除き上限値で一律に切る扱いでした。過去の「性別検査」と違い、原因で男女の線引きはしない体だったわけですね。実際にはPCOSやCAHが引っ掛からないよう巧妙に上限値が設定されていて、単なる建前でしたが
05-19 14:14

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