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2018年04月15日(日)

04/14のツイートまとめ 

silly_fish

「一口に競技スポーツと言っても、真っ先に身体の差異に言及されるのは個人種目だな。その中でも、技術より先にそちらに注目が集まるものは意外と限られる。つまり、君が観ているのは…」「あっちょっ、観察者を観察しないでえぇ」正解はご想像にお任せします。
04-14 15:25

一連のツイートの最初で、無批判に「判断力ある成人」という表現をしたため、まるで政治意識を持つのは(あるいは持っていいのは)知的に「健常」な大人だけであるかのような言いぐさになってしまいましたが、もちろんそうではないし、そうであってはいけません。ここに訂正してお詫び申し上げます。
04-14 15:14

スポーツもそうだ。「選手は純粋に頑張っているだけ」という表象こそがスポーツのもつ政治性の最たるものだってのは、競技スポーツは身体差の反映というより、ルールによって身体の差を作り出し極大化して成立しているのと並んで、スポーツやその観戦を愛する者なら頭に入れとかなきゃいけないと思う。
04-14 15:08

大文字の政治性(我ながらレトロな表現とは思うが他に言い方を知らない)を脱色するふるまいは、芸術がたとえば戦意高揚に利用されたことへの反省から来ている面もあろうが。政治への非言及が自己目的化して、誰かが破っても見ないふりをするのは、かえって政治利用に脆弱になってると思うんですよね。
04-14 14:52

というのも、芸術を「純粋」に受け取るべきだ、そこに政治性を読み込むな、というひとつの受容形式が、他より「通」だとされることで、芸術の形式を取れば批判されない、あるいは批判は芸術を解さない「野暮」がすることであり戒められるべき、という安全圏が形成されてしまうので。
04-14 14:43

作曲家や作詞家も判断力ある成人なのだから、政治意識を持ちうるのは当然だけど、音楽家でない者が発した場合と同様に、政治として批評と議論の対象にすればよくない?あまり反応せずに、と遠慮する理由がわからない / “ゆず新曲に「靖国・君…” https://t.co/N6BYyFyemN
04-14 12:50

そして、だれか「日本出身力士」が事件を起こしても、「日本人」だけが連帯責任を負うことはない。そういえば、(指導者の国籍要件のため)現在間違いなく日本国籍で、私の知る限り日本出身でもあるこの新巡業部長殿は、かつて国外出身の門弟をゴルフクラブで滅多打ちにしたことがおありでしたね。
04-14 08:55

ところが現実には、「モンゴル力士」が白眼視され、被害を訴え出たはずの指導者すら、それを後押しする。それどころか、「外国出身力士」の行状が問題にされ、「外国人」すなわち日本以外のあらゆる国の出身で、凡そ人間である以外出自に共通性のない人々が一緒くたに、規律を課されたことすらある。
04-14 08:50

グループ内の上下関係を利用した暴行が、加害者の出自に関わらず行われるなら、原因は出自以外のはずだ。むしろ、二言目には国技と宣うなら、体現すると称する「日本文化」こそ原因で「外国人」も同じことをするのは、そこに同化したせいとの見方すら成り立つ。少なくとも「モンゴル」を責めるよりは。
04-14 08:28

その後、被害者の後輩にあたる日本出身の力士が暴力を振るった際には、業界内の暴力の横行こそ指摘されても、それが「日本」と結びつけることなどなかった。批判を向けられた「伝統」は、あくまで業界内部のローカルなものだった。
04-14 08:16


【More・・・】

国外出身競技者の扱いでもなんでもそうだ。そもそも、相撲への批判の発端となった暴行事件の扱いからおかしかった。加害者も被害者も共にモンゴル出身で、しかも過去にモンゴル出身以外の同業者間暴力が幾度も報告されているにも関わらず、なぜか「モンゴル」が加害性にのみ結びつけられたのだから。
04-14 07:59

都合のいいように「慣習」を作り上げて、それこそが伝統であると観客を教育するスタイル。すっかり浸透したところで「ファンが求めている、興業上仕方のないこと」とマッチポンプに使うまでがワンセットです / “東京新聞:「ちびっこ相撲」女…” https://t.co/rT5PZpmKUD
04-14 07:46

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