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2005年05月06日(金)

ハワイー!HAWAII!! 

 連休使って海外まで旅行してきました。その間ネット環境どころか携帯さえ使えない状態に陥ってたため更新が派手に滞りました。申し訳ない。
 そんなわけでハワイですよ。生まれて半年目を皮切りに、飛行機に乗ること数十回、外国を訪れること7カ国、やっとジャパニーズ小市民の憧れ、ワイキキビーチまでたどり着きましたよ。深海魚は典型的小市民なので、かなりウハウハでした。
 ・・・その代わり、かなり家計がピンチな雰囲気ですが。私、今月飢えて死ぬかも?

 ということで、本日は旅日記です。少々・・・いや、かなり御馬鹿ですが、しばしの間お付き合いを。

※写真が多少使われておりますが、閲覧者の皆様が重大な精神的苦痛を蒙ることを防ぐため、深海魚本人の顔は隠させていただいております。
会話部分のうち英語やそのほかの外国語、またはそれを日本語訳したものは緑字で表示しています。かなり意訳していますので、ご了承を。

【More・・・】

 ただいまの季節は5月上旬でうららかな陽気からそろそろ梅雨の訪れが見え始めるかなというところですが、ハワイはさすが熱帯です。余裕で泳げてしまう。季節風の関係で湿気がないのもあって、暑いのに暑苦しくないいい天気でした。
 そんな中、8時間の飛行機で消耗しきった私は初日からかけらもさわやかさのない無様な表情を見せていましたが。

 ツアーでいったのですが、旅行中は基本的に全部自由行動。けれどもなぜかうちの家族は、やたらと日本人向け現地ミニツアーばかり参加していました。カモられてるなあ。
 ちなみに私は嫌いです、ツアー。時間に追われるし、遊びに行った先である説明とか会話とか、直接聞きたいのにガイドが割って入ってきてしまうから。英語ならではのギャグとか、通訳されると消えてしまいます。

 ところで、ハワイに行くといえば、日本のお嬢さん方や奥様方なら必ずやることがあります。それは・・・ブランド品あさり。我が家にも女が3人もいるので、ついつい免税品店で目を皿のようにしてしまいます。

 母:「ヴィトン!ヴィトンのバッグを買うの!」
 私:「わー、この靴可愛い。プラットホームハイヒールっていうの?ちょっとボンテージ系入ってるよね」

見るところはそこじゃあないだろう、私。
 いえ、ちゃんと「ヴィヴィア~ン!」とか「ディーゼルー!!」とか「アナスイー!!!」とか叫びながらまっとうに(?)女のコしたりもしましたよ。

 もちろん海にも行きました。深海魚は右腿のところに火傷のあとのような傷があるためスカートか短パンをつけないと水着が着られないのですが、

 私:「脚見せられないならせめて腹!」
 妹:「そんな苦しいサービスは要らん。」

ということで、憧れのビーチで貧相な体型を余すことなく晒して参りました。HAHAHA・・・

・・・・・・
止めるな、逝かせてくれ~!←ビルの屋上で
 毎年のことですが、結構お腹が冷えてしんどかったです。

 夜は大通りの店でご飯を食べ、ついでにお散歩します。ポリネシアの島といえどハワイはアメリカ。夜の街もはじけてます。通りに立っている大道芸人さんたちもその例に漏れず。

robot.jpg

直立不動のロボットコスチューム。コインを投げると動きます。

panda.jpg
きゅいきゅい鳴くパンダ。撮ろうとしたら前足で顔を覆って肖像権を主張されました。

 他にも、ニューヨークタイムズで顔と体を覆って、ニューヨークタイムズ柄のスーツを着込んで、ニューヨークタイムズを貼り付けたいすに座って、ニューヨークタイムズで作った犬を傍らにおいて、ニューヨークタイムズでできたコーヒーカップを片手にニューヨークタイムズを読んでる男とか。目元を隠したサングラスのレンズまでうっすらとニューヨークタイムズが浮かび上がってるあたり芸が細かいです。ていうか、それを作るのに時間とお金をいくらかけたのかと。
 衣装を作る手間を別のことにまわしたら、もっとお金が稼げるんじゃないかと思わないでもありません。

 すごかったのは食べ物です。アメリカ本土は食べ物がおいしくないおいしくないといわれていますが、ハワイにはロコモコをはじめとする名物料理がたくさんあります(でも、やっぱり大味)。しかしやばいのは・・・何といっても、お菓子。
 ハワイは暑いし乾いているしで、昼間に移動しているとどうしようもなく冷たいものが欲しくなります。そこにふと目に入る、ショッピングセンターの横の小さなアイス屋さん。名物は豪快に3種類ものシロップをかけたカキ氷のようで、それなりに繁盛していました。思わず、ノドがなる私と妹。行列に並んで一人分手に入れ、バスの中に持ち帰りました。
 大振りの容器に山盛りされた、目にも鮮やかな3色のカキ氷。どうやっても砂糖とミルクの味しかしない甘ったるいブルーハワイに、お子様用歯磨きイチゴ味のようなストロベリー、ママレモンとしか思えない刺激的な香りを発しているレモン。

yabaice.jpg
人間の食いもんじゃねえ

 ・・・数分後、車内は見事に地獄絵図と化しておりました。ただのカキ氷で、命の危険を感じたのは初めてです。侮りがたし、ハワイ。
 食べ物といえば、ハワイ本土だけでなく行き帰りに使ったアメリカのノースウエスト航空もなかなかにスバラシイです。食事に出てくるのは、ごく普通の標準的な機内食。前菜、メインディッシュ、サラダとデザートにパンが一つついてくるあれ。パンの横にはバターっぽいものが添えられています。
 「え、それがどうしたの」と目を点にされているそこのあなた。このバターっぽいものが曲者なのです。ただのバターじゃないのかって?否。パッケージに書いてある英文をよく読んでみましょう。

"Fresh Buttery Taste Spread"

日本語にすると「新鮮なバターのような味のする塗り物」。本当は何で出来てるんですか・・・(ガタガタ)
「牛のような味のする何かの肉」とかを食べさせられるのと同じ怖さがあります。

 そうこうしているうちにあっという間に最終日。この日、朝になって突然母が「ダイアモンド・ヘッドに登ろう!」と言い出しました。

diamondhead.jpg
苦難のダイアモンドヘッド

 ダイアモンドヘッドというのは頂上でハワイアンダイヤが取れる、ハワイの有名な山です。
 私はその日海岸を軽く歩いて、まっすぐに空港に向かうつもり満々だったので、足元にはトング(ビーチサンダルや下駄のような、鼻緒のついたサンダル)を履いていました。エスニックブームの今年風にビーズが大量についていて、歩くたびにシャラシャラ鳴る代物です。日焼けするのがいやだったので、日傘なんか持ってみちゃってたりして。おばちゃんっぽくならないように、要所要所にはアクセサリーをジャラジャラさせています。
 その格好で、山道岩道でこぼこ道を歩かされること1時間。

 通りすがりの人:「Did you climbed to the top with these shoes?(その靴で頂上まで登ったんですか?)」
 私:「Yeah.(ええ、そうですけど?)」
 通:「Amazing!(ありえねー、すっげー!)」
 私:「Thanks...(ああ、そりゃどうも・・・)」

頂上からの眺めは絶景でした。綺麗でした、けど・・・二度と、山登りなんかするもんか。

 そんな、よくわからない日々でした。ハワイは素敵なところでしたが、毎日あそこのご飯を食べているとデブ・・・ゲフンゲフン、ふくよかなハワイアン体型一直線なので長居するところじゃないと思いました、まる。
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