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2009年11月30日(月)

ボーイズ・メイ・メイクアップ 

(12.9 一部修正しました。さすがに書き方が失礼すぎたので;)
■第一回東京化粧男子宣言に遊びに行ってきました。
美を競う男の子のミスコン「東京化粧男子宣言!」イベントレポート | トピックス | 東京ナイロンガールズ
女のコがパンツスタイルでも「男装」とは言われないのに、男のコが「可愛い」アイテムを身に着けたり化粧をすると、「女装」だと言われてしまう。そんなの、ヘンじゃない?ということで、可愛くなりたい男のコを女のコがコーディネートしてあげる、ミスターコンテスト形式のイベントです。
【11/26】「東京化粧男子宣言!~Tokyo Cosme Boy Contest~」【東京】 - 隠フェミニスト記(仮)サマで、たまたま知ったのですが。

私:「そういえば、化粧男子宣言ってのがあるんだってさー」
同級生♂:「ちょっと、何で知ってんの?!」
私:「…えっ?」

あんまりものすごい驚かれっぷりだったもので、まさか出演者で、それを学校つながりの友人に知られたくなかったのだろうか、とむしろこっちが慌ててしまいました。お前が化粧するならぜひ見た…いやなんでもない。聞くと、知り合いの方からお手伝いを頼まれたのだとか。もともと広くもない深海魚の関心範囲、いつどこで何がつながってしまうか、わかったもんじゃありません。
友だちが関わっていると知ったからには、なおさら行かなきゃなりません。いおも誘って、いそいそとチケットを予約しました。
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2009年11月25日(水)

I'll drive you crazy. 

■サークルの連中とレンタカーを借りて、旅行に行ってきました。

友:「そういえば、どこ行ってくんの?」
私:「あー…なんか神奈川のどっか?忘れた」
友:「行き先知らないの?つまり、君ひとりだけミステリーツアーなんだね」

正しい行き先は東尋坊でした。何が神奈川だよ、バカか私は。
というわけで、少しだけですが久しぶりにハンドルも握りました。

後輩:「うわー…暴走特急が発進するよ…」
私:「残念ながら暴走鈍行でしたー」

だいたい70km/hを越えると、車の動きに身体動作が追いつかなくなるので、スピードは出せないのです。東尋坊は自殺の名所で有名らしいですが、そんなんより私の運転のほうがよっぽど自殺行為だと思います。部内アンケートで「運転する車に乗りたくない部員」ランキング堂々の1位に輝いた実績はダテじゃないぜ!
…免許返上したほうがいいんじゃなかろうか、自分。

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2009年11月20日(金)

遠い目の女は夜の匂い 

「最近の若い社員は使えなくてねえ。自分で考えて動こうとしないんだから。こないだもあんまりひどかったから、『お前は一般職の女のコか!』って怒鳴っちゃったよ」
「ニートだとか、フリーターだとかホントたるんでるよな。まあでも、彼らもかわいそうなのかもしれないね。母親の教育が悪いんだよなあ」

 女性に主体的に思考し行動する能力はなく、若者は「女のコのように」劣化していて(つまりこの人にとって、次世代を担うべき「若者」とは「若い男」のことであるのだ)、子が「問題」を起こすのはひとえに母親の責任である。
 目の前でこう言い放った年配の男は、しかし手弁当に近いような条件でひきこもり支援のNPOで活動し、私生活においても困窮した母子家庭に長年、援助し続けているような人物でもある。正義感が強く、尊敬すべき活動をしている人が、しかし、一皮むくと何の変哲もないセクシストで俗流若者論者であった。偏見かもしれないが、ある世代以上の男性と接すると、こういった事例によく遭遇する。
 いったい、彼をどう評価していいものか。わからなくなってしまったあたしは、「そっかぁ、大変ですねえ」とか何とか、適当なことを言いながら中身の少なくなったグラスに新しい氷を注ぎ足した。

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2009年11月12日(木)

欠落と追悼 

■「ねえ。ひょっとしたら…というか、多分、変かもしれないんだけど」

隣にいるひとが、いつになくまじめな顔をして、口を開いた。

「お盆で帰ったときに、実家のお墓に参ってきたんだ。それで…死んだらこのお墓に入れるんだなあ、と思うと、俺は東京にいてもどこにいても、すごく頑張れる気がするんだよ」
「…ふーん。そうなんだ」

学校で知り合ったこのひとは、広島に近いのどかな(と勝手に想像する。行ったことはない)町の出身である。被爆の街にアイデンティティをもつ彼は、「広島」という場所と〈ヒロシマ〉の歴史に、並々ならぬ思い入れを持っているらしい。ふるさとがあるとか、歴史があるっていうのは、こういうことなのだろうか。そのあたりの感覚が希薄なあたしは、どう反応していいものかわからないまま、適当な相槌を打った。

「自分がそうだから、どうしても気になっちゃうんだけど、君んちのお墓とかってどうなってんの?やっぱり、中国?」

 ……ありゃ。

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2009年11月04日(水)

ここらの週末 

■あいかわらず更新ペースを取りもどせない深海魚です。こんにちわ。
書きたいことはたまってるんですけどね、落ち着いて家にいる時間が、なかなか取れなくて…帰ると即、ばったんきゅーだったり、そもそも家に帰ってこれない日が続いております。それでも毎日に近いほど寝る間も惜しんで書いていた時期もあったわけで、我ながら言い訳くさくはあるのですが。
週末にゆっくり休みつつ数日分のたまっていたネタを消化する、というパターンが多かったのですが、最近はたいてい、出かけてるんですよね。というわけで、一月ばかりの間、週末に何をしていたかをリストアップしてみようと思います。なお、それぞれの回に出てくる「連れ」や「友人」は同一人物ではありません。みんな、私ほど暇じゃあないのさ。

■1週目。
先輩と横浜人形の家へ。私の交通の便のため、石川町駅から歩くことにしたら、見事迷子になってまったく逆方向に行ってしまいました。

私:「いつもいつも思うんですけど、駅前の案内図が回転できない仕様なのは間違っているかと」
先輩:「中華街近いんだし、回転テーブルに乗せればいいんじゃね」
私:「それだ!」

皆さん、地図は回す派ですか、回さない派ですか。ちなみに深海魚は、地図を回した後に自分も回って、進行方向に体を向けてから道順の解読にかかります。
余分な時間をかけたせいで、展示を最後まで見るまえに、閉館時間になって追い出されてしまいました。残念。そういえば『人形の家』って戯曲があるよね、と道すがら話していたのですが、誰のものだったか思い出せずじまいでした。「ノラ」って主人公の名前は覚えていたのに。あとで調べたら、イプセンですね。
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