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2009年03月25日(水)

春ですから。 

シアター・イメージフォーラムWE ARE THE PINK SCHOOL!に行ってきました。まあ、早い話がピンク映画特集ですね。
しばらく前から気になってはいたんですが、ずるずる先延ばしにしているうちに気がつけば公開最終日。なんとなく、この機会を逃したらとても後悔しそうな気がしたので、意を決して劇場に足を運びました。これでも私、ピンク映画を観るのに意を決す必要があるくらいにはピュアでクリーンですから。ホントだってば。
というか、実のところこれまでにポルノとして知れている作品を観たことはほとんどなかったりします。キャンディ [DVD]レディ・チャタレー ヘア無修正完全版 [DVD]くらいでしょうか。邦画の成人向け作品は、全くノーチェックでした。単なるR-18とは、全然別モンなのでしょうし。

深海魚の一番のお目当ては神田川淫乱戦争 [DVD]でした。ところが、よくプログラムを見たら、最終日には上映してないじゃありませんか。黒沢清監督で、若かりしころの森達也が出演してるっていうのに…!
というわけで、いきなり観る気をなくしかけたのですが、せっかく来たのにもったいない!と、自分を奮い起たせて中に入りました。ついでに心には生えてるかもしれないブツも奮い勃たせ…いや、何でもない。
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2009年03月17日(火)

醤油≒「醤油」 

■サークルの仕事を終えた後、ゲーセンに入り浸って後輩がクイズマジックアカデミーをやっているのを横でながめていました。時間が遅くなってきたので先にお暇しようとひとり店を出ようとしたら、入り口横のスピーカーから強く儚い者たちが流れてきました。
だから、今日は昨日よりちょっぴりだけ幸せ。深海魚です、こんばんわ。

■友人と、おうちで朝ごはん。

友:「深海魚ちゃん、お醤油ある?卵ごはんが食べたい」
私:「あー、あるにはあるけど…」

99ショップで大きいボトル入りで99円だったものなので、ぶっちゃけ、おいしくないんですね。味に深みがないというか。基本的に、私は100均でしか調味料を買いません。

友:(食べてみた)
  「…概念としての『醤油』って感じだね。AとBとCという定義を満たしていれば『醤油』だろ!みたいな。醤油そのものではないね」
私:「概数化された醤油ってのはどうだろう。小数点以下切り捨てで」
友:「まあでも、実に勉強になるよ?『概念』そのものがモノとして具現化してる!って」

たとえばもし、このボトルに「味噌」というラベルが貼られていれば、見るひとは10人中10人までが「いや、それは醤油だろ」とその「嘘」を指摘するであろう。しかし「醤油」という「正しい」ラベルに貼りかえられたとき、われわれは定義の合計からなる「醤油」という概念と、そこにおさまりきらない「モノそのもの」としての醤油の間の差異を意識せざるをえなくなる。つまり、「真実」の物語を、事実の確信――純粋な「出来事そのもの」が存在する、という「事実に対する信」と、自分がそれを物語りえるという「事実だという信」――をもって物語るときにこそ、言語によって構築されたわれわれの認識の外部にある、物語りきれないものがその場に顕在化するのである。「嘘」の言明は、反対にそれを覆い隠す。
……
せんせー。深海魚さんが朝から何か受信しちゃってまーす!

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2009年03月13日(金)

私は小5だった 

カルデロンさん一家のこと。
e-politics - 外国人政策/カルデロン一家問題
フィリピン人中学生、ひとりで日本残留 両親は4月帰国へ - MSN産経ニュース (魚拓

この件にはじめて触れたときの正直な感想は「気の毒だけど、どうにもならないよなあ」だった。もちろん、かれらや支援者が求めていた措置は法の枠組み内のもので、一家全員に在留特別許可を出したところで何ら「法を枉げる」ことになどならない。それは当たり前の前提とした上で、しかし今までの例を考えると難しいケースだろう、と端からあきらめモードだった。
けれど、特に娘さんの置かれた状態を自分にひきつけて想像してみたら、だんだん落ち着いていられなくなった。それで今度は、「冷静じゃない」ことを理由に、発言もせず関連記事へのブックマークすらしないで逃げてきた。先刻、Eメールでも署名ができることに気づいて嘆願書だけは出してきたけど、たぶん遅すぎて自己満足にしかなっていないだろう。なんだって、あたしはこうも腰が重いんだ、畜生。
話がずれた。自分に冷却期間をおいて冷静に考えた結果、今回のケースで「冷静」に物分りよく沈黙してみせたところで一片の価値もないことがよくわかったので、冷静さを欠いたまま書くことにする。

現在の入管では、一家全員に在留資格のない家族に、全員分の在留特別許可を与えるには、子どもが中学生以上になっていて、「母国」になじむのが難しいとされるのが基準となっているようだ。カルデロンさんの場合は、長女のノリコさんが判定当時小5だったため、これに当てはまらないとされた、という。
このことを知って、決定的に頭に血が上った。

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2009年03月11日(水)

きのう何食べた? 

きのう何食べた? 1 (1) (モーニングKC)きのう何食べた? 2 (2) (モーニングKC)とは特に関係ありません
■後輩(♂)がうちに遊びに来たので、なけなしの料理の腕を振るってやることにしました。男のコにご馳走作ってあげたくなっちゃうとか、私ちょうかわいいんじゃね?女子力高めなんじゃね?
…問題はここで女子力発揮したところで、この二人の間には何も起こりえないことですが。

というわけで、近所のスーパーにおいてあったフリーペーパーに載っていた「冬野菜のなごり煮」を作ってみました。

後輩:「うわ、食材とか買ってる…ちゃんと生活してるんだ…」
私:「お前は私を何だと思ってるんだ」
後輩:「だって僕は絶対無理だもん」

おねーさんは君の将来が非常に心配です。

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2009年03月07日(土)

父と娘と。 

誕生日を迎えて、そろそろ一月になる。自分ではまだまだ子どものつもりなのだけど、同年代の知り合いにはちらほらと、既婚者や親になる人間が出てきた。
人の親というものは、そういう光景を見ると焦りを覚えるらしい。

結婚とか子どもを作るとかはまだ早いかもしれないけど、そろそろアンタも恋人のひとりも作りなさいよ。誰か、責任感のあるいい人、いないの?」

そんなことばを、両親からかけられることが増えてきた。その度あたしは「えー、男のコってめんどくさいんだもーん。やりたいこともあるし、今は恋愛とかしてらんないー」と、受け流している。

「まったく、若いモンが二言目にはめんどくさい、めんどくさいって…」
「あはは、やる気のない現代っ子ですから★」

怠惰で無気力な娘で、かまわない。
本当はそのときどきによって、あたしにも特定の相手がいたり、いなかったり、特定じゃない相手ならいたり、それもやっぱりいなかったりは、している。けれどあたしは、そのことを決して両親には言わない。仮に言うとすれば、別れて後のことだ。そもそも言わない方がよさそうなことばかりだ、ってのはまあ置いといて。

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2009年03月01日(日)

大人のばすと 

「大きくなったら育つわよ」
そう言って最高の一振り 揺れる姿に憧れて
豆乳一気に飲み干した

大人のばすとは何やら谷深い
鏡に立ち向かう大きな溜息

小さい頃はいつだって
胸もないのに空を飛べた
ステキな夢想だった
未来の色は乳の色

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