2008年07月/ 06月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫08月
2008年07月31日(木)

こどものじかん。 

■知り合いの子ども(小5♂)に勉強を教える。子どもが苦手苦手と常日頃言っているくせに何を無謀なことをという感じですが、実際どう接していいのかさっぱりわからなくて、机に向かわせるのにも一苦労でした。

私:「あー、やりたくない?じゃあ、やめて帰ろうか」
子ども:「らめぇ、らめぇ!帰っちゃらめ!!」

ら、らめぇ?!
みさくらなんこつ - Wikipedia
まったく最近の子どもは、その歳でどこでそんなこと覚えてくるんですか。フケツです!!

私:「ちょ、ちょっと。どこでその言葉知ったの?!」
子ども:「へ?『ぼくのお姉さん』だけど

…あー。
「らめ、らめ、えとあんく!(だめ、だめ、レストラン行く!)」の方でしたか。
スポンサーサイト

テーマ : 児童書 - ジャンル : 本・雑誌

タグ : 御バカ日記 らめぇ ぼくのお姉さん 太田莉菜 社会を明るくする運動

【編集】 |  23:18 |  日常  | TB(0)  | CM(2) | Top↑
2008年07月29日(火)

カープともみじ饅頭、あとお返事。 

■「今夜の謂いたい放題」Columnに3件追加しました。

■8月はじめに、研究会のみんなと広島に研究旅行に出かける予定です。で、同期で集まって事前打ち合わせをしてきました。グループ研究なので、各人の調べたいことをまとめてひとつテーマを打ち出さなければならないのですが、これが見事にみんなバラバラ。もうバラバランス。
といって、統一するために何人かに無理やり方向性を変えさせるのもひどい話です。さてどうしましょう。

私:「アレだ、意味深に見えて、実はそれだけじゃ何やってるかまったくわからないテーマにすれば?」
同級生:「じゃあ、『カープともみじ饅頭』で」
私:「それは、『何やってるかわからないテーマ』じゃなくて『何でやってるかわからないテーマ』だよね」
同級生:「鋭いw じゃ、『広島 ~時間・時計・記憶~』とかは?」
私:「『・』を『/』に変えたい」
同級生:「あ、それカッコいいね。採用!」
私:「いっそ、それぞれの単語を括弧でくくってみる?」
同級生:「(仮)ってつけとこうね」

わたしたちは たぶん とても あたまがわるい 。

テーマ : 国内旅行 - ジャンル : 旅行

タグ : 更新履歴 広島 お返事 在日 ナショナリズム

【編集】 |  02:33 |  更新履歴  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2008年07月25日(金)

私は、日本人じゃありません。 

■すごい文章を読みました。
おそまつな選択肢(在日か、日本人か)。 - hituziのブログじゃがー
うちのブログの昔の記事(たとえばコレ)でも何度か似たような話題を扱っているのですが、短い言葉で端的に表現されていて尊敬いたしました。

「3世なの? それなら もう日本人じゃん」。

ちょっと まってほしい。よくもまあ、あちこちで たくさんの「日本人」が そういうことを おっしゃるけれども。

なんで、在日か、日本人かの二者択一なんだよ。なに、その おそまつな選択肢。

権力の おそろしいところは、「だれかが だれであるか一方的に規定することができる」という点にある。命名権の ひとりじめだ。



ちょっと わかったような口をきく「日本人さん」が、だれかに「もう日本人だよ」と いったところで、ほかの「日本人さま」は、やっぱり在日認定してしまう。在日と規定されてきた ひとたちは、それを よーーーく しっているのだ。

私は「在日コリアン」ではなく中国系ですけども、この記事を読んで思わず、激しくヘッドバンキングしてしまいました。首をたてに振りすぎて首が痛くなったので、今日はもう何を言われても首を横に振ることにしようと思います。

テーマ : サヨク・在日・プロ市民 - ジャンル : 政治・経済

タグ : 在日 日本人 ベジタリアン リビングフード ローフード 食物酵素

【編集】 |  23:41 |  ファイル倉庫  | TB(1)  | CM(6) | Top↑
2008年07月22日(火)

悪食系女子の恋愛学 1 

タイトルはパクったけれど、森岡正博の新刊
草食系男子の恋愛学草食系男子の恋愛学
(2008/07/16)
森岡正博

商品詳細を見る
とは特に関係ない。というか、深海魚はその本を読んでいない。いわゆる恋愛ハウツー本のたぐいには理屈以前の嫌悪感があって、どうしても最初からあら捜しをしにかかってしまうからだ。いっそ論文にしてくれれば、すんなり読めそうなんだけどなあ。草食系男子のふるまいというのは「無痛化」志向とは違うんだろうか、とも思うのだけれど、『無痛文明論』も未読なので余計なことは言わないでおこう。

さて、深海魚は恋愛に関しては相当な「悪食」である。単に好みが少数派だというだけではなく、好みのタイプと実際に手を出そうとする男がまるで一致しないという、自分の好みから見ても悪食なのだ。誰かピアスで小柄ないい人紹介してください。
こうなってしまうのも、きっとあたしの恋愛戦略のせいだろう。気になる人ができれば、もちろん相手も自分を意識するようにアピールすることになる。けれどあたしは、ブログではなんだかんだ取り澄ましたようなことを言っているけど、結局この社会の中のジェンダー規範に乗っかったアピールの仕方しか知らない。さりげないボディタッチをする。思わせぶりな態度を取る。告白は自分からせずに相手が決意するのを待ち、言われたら恥ずかしそうな顔で「えっ…」とか言って顔を覆ったりしてみる。ここぞとばかりに奥手で受動的な女子を演じる。考えてやっていることもあるし、考える前に体が動いていることもある。普段のあたしのふるまいや言葉遣いを考えるとヘソが茶を沸かしそうだが、それでも通用してしまうのだ、コレが。
当然、関係が成立するのはこのような「女のコらしさ」に魅力を感じるような人とだけになる。けれどあたしは、「女のコらしい」奥ゆかしさや、消極性や非力さを期待されるのが好きではない。こんなやり方をしてしまう自分がとてもとても姑息に思えて、そのたびに自己嫌悪してしまう。同時に、こんなくだらないものが通用する相手がとても陳腐で、どうしようもないヤツに思えてしまう。
【編集】 |  02:36 |  『セックス、哲学、ロックンロール★』跡地  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2008年07月20日(日)

健康と思想、健康の思想 

■ここのところ思うことがあって、外食するときはなるべく健康食系のレストランで食べることにしています。それも、「素材にこだわってます」くらいのよくあるものではなくて、ベジタリアンとか、マクロビオティックとか、そういうある程度体系化された方法論にのっとっている店を選んでいます。
最近訪れた店のひとつは、青山のPURE CAFE。植物由来材料のみで作られた、軽食とケーキがメインのお店です。
動物性食品一切不使用
左上が私の頼んだキャラメルバナナプディングで、右側が友人のオーガニック薬効ティーとグレインサラダ。画面には入ってませんが、私はこのほかにアイスのオーガニックコーヒーも注文してます。

私:「やばい、何このプディング超おいしいんだけど!」
友:「おー、よかったじゃん」
私:「あのねあのね、あたしケーキとか結構好きなんだけど、普通に売ってるやつって甘すぎたりこってりしすぎたりしてそんなにたくさん食べる気にならないのね。でもこれ、甘すぎないの。でも味気ないわけじゃなくて絶妙なの!!」
友:「そ、そう…」 ←私のハイテンションについていけなかったらしい

いやー、悪いね妙なことに付きあわせて。あ、このケーキは本当に美味かったので、機会があればぜひどうぞ。写真がぼやけてるせいで全然おいしそうに見えませんけど。

テーマ : 健康 - ジャンル : ヘルス・ダイエット

タグ : 健康 マクロビオティック ベジタリアン 医療 疑似科学

【編集】 |  23:21 |  ファイル倉庫  | TB(2)  | CM(2) | Top↑
2008年07月17日(木)

我ときて遊べよ親のない雀 

■いつものように洗濯物を取り込もうとベランダの窓を開け、ふと周りを見渡して、何かがおかしいことに気づきました。よく見ると、床に枯れ草のようなものが大量に落ちています。そういえば最近、よく窓の外に枯れ草が散っていて不思議には思っていたのですが、裏の山あたりから飛んできたのだろうと気にしていませんでした。横浜とはいえ、郊外の方は港湾都市が聞いて呆れるくらい田舎です。だから、そんなこともあるでしょ、と。
というわけで今日まで放置していたのですが、この量はさすがに異常です。なにせ草が落ちているというより、もしゃもしゃした固まりのようなものがいくつも転がってるんですから。夜中に煙草をふかしながら物思いするための貴重な空間をこれ以上汚されちゃならないと、慌てて周辺を調べました。すると庇の下に、半分崩れた鳥の巣のようなものを発見。ボサボサの髪型の比喩ではなく、本物の鳥の巣です。しかし、近くに住人(?)の気配はありません。さすがに自分の頭の上で親鳥が雛を育てていれば気づかないはずはないので、巣作りしたものの使われずに放棄された跡なのでしょうか。それとも、作りかけ?

テーマ : 日々のつれづれ - ジャンル : 日記

タグ : 御バカ日記 鳥の巣 マッシュルームカット MIHOMATSUDA

【編集】 |  18:13 |  日常  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2008年07月06日(日)

孤独な女 

さびしいな、と思うことがある。
女が奔放に見えるのは孤独の裏返しだ、なんていうくっだらねぇ神話に飲み込まれるつもりは毛頭ないが、しかしあたしだって人間だ。気づいたら携帯を握りしめて着信を待っているとき。久々に会った友人に機関銃のように話しかけているとき。スケジュール帳をやたらと眺めてしまうとき。ああ、今さびしいんだな、と認めざるをえない。そんなときはベランダに出て、タバコに火をつけながら「ああ、独りだなあ」と感傷に浸ってみたりもする。

さびしさが強まってくると、誰か信用のおける人(異性ならなお可)をつれてきて、黙ってくっついていたくなる。けれどそうしたところで、孤独感が消えるわけではない。近くにいて、触れているからこその断絶感のようなものがあるのだ。
たった今あたしがその人に対して抱いている思いは、いつか必ず消えて別のものに置き換わる。そんな予感が、常に付きまとっている。だから「永遠」なんていわれると、困ってしまう。勢いあまって「ずっと一緒にいてください」式の告白などされてしまった日には、軽く死刑宣告でも受けたかのような気分だ。
やっぱりあたしは、誰ともひとつにはなれない。ずっと独りだ。

誰かの腕の中で、あるいは誰かを腕に抱きながら、「それでもやっぱり独りは独りだ」なんて、思ってみる。そんなしみじみとした孤独が、どうしたことかあたしは好きなのである。
【編集】 |  10:48 |  『セックス、哲学、ロックンロール★』跡地  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2008年07月05日(土)

全ての階段はトラップである 

■大変ご無沙汰しております。ここんとこレポート地獄に堕ちたり、バイト地獄に堕ちたり、何はなくとも地獄に堕ちたりしていてまともにパソコンに向かえませんでした。だからってさすがに間空けすぎですね、すいません。
気がつけばいつの間にか7月です。夏です。お日様もさんさんと降り注いでおります。割とおてんとさまに顔向けできない人(?)生やってる深海魚は、「陽射しを浴びると粉になっちゃう><」なんてほざきつつ日傘の手放せない日々を送っておりますが、皆サマいかがお過ごしでしょうか。
【編集】 |  22:24 |  日常  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2008年07月03日(木)

我流ロマンチズム 

運命の恋、とか、絶対的な出会い、とか、そういうのがよくわからない。
絶対的なことなんてない、運命なんかわかりっこない、他のあらゆる可能性が開かれている中で、それでも「たまたま」ここにいるこの人に出会うことができた。そんな不確かさがあるからこそ、出会うことのできた人やモノは貴重だし、人生ってステキなんじゃないかと思う。

「この人がいなきゃ生きていけない」ってのになると、もっとわからない。ついつい相手に依存しすぎてそう思い込んでしまうことはままあるのかもしれないけど、いったいそれの何がそんなにすばらしいのだろう。片方が力尽きたら共倒れになります、一蓮托生です、って言ってるようなモンじゃないか。
その人と一緒じゃなければ生きられないから一緒にいるのなら、それはただ自分が生きるためで、それだけの話ということになる。つまり、換言すればこうだ。
「わたしは自分の生存戦略上必要なので、あなたと一緒にいます」
ねえ、こう言われてうれしい?本当に?人は必要とされることに快感をおぼえる生き物だけど、それだけでは他の関係性と何も変わらない。恋愛をはじめ親密な関係の醍醐味というのは、必ずしも必要ではなくても承認してもらえる可能性にあるんじゃないのか。
第一、その人に会う前、あなたはどうやって生きていた?その人なしで、独りで、ちゃんとやってきたじゃないか。いまさら「あなたと一緒じゃないと」なんて口にしたって、説得力がないことこの上ない。せいぜい、へえ、それはずいぶんな思い込みですね、という話になるだけだ。

むしろ、声を大にしてこういったらどうだろう。
「あたしはお前がいないとどうしようもないから、仕方なく一緒にいるんじゃない。お前がいなくたって、きっと平然とつつがなく生きていける。それでもあたしはお前が好きで、一緒にいたいからそうしてるんだ」って。
この「それでも」の部分にしか、恋だのロマンだのは宿らないのである。
【編集】 |  06:27 |  『セックス、哲学、ロックンロール★』跡地  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
 | HOME |