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2008年05月15日(木)

劇場のなかの「靖国」という劇場 

映画『靖国 YASUKUNI』公式サイト

金曜日に観てきました。渋谷シネアミューズは、警備のコストを差し引いてもここ一番の稼ぎ時なんじゃなかろうかという大入り満員。聞くところによると、午前中で1日分のチケットが売切れてしまうほどだったようです。私は友人が朝からチケット確保に走り回ってくれたおかげで、何とか席にありつけました。ありがとうありがとう。
観客は、外国人のグループやどこかのゼミかサークルできたと思われる大学生らしき人びとなど、ご団体さまが目立ちました。それに混ざって、私たちのように1人や2人できている方もちらほら。後ろの席に座っていたオジサン2人組が開演前から「中国人がこんな映画を撮って」うんぬんご高説のたまっていて、少々げんなりいたしました。

ストーリーは靖国刀を鋳造していた現役最後の刀匠である刈谷直治さんへのインタビューと、2005年8月15日(小泉参拝の年です)を中心とした靖国神社境内の映像を織り交ぜるかたちで作られています。観ていてすごく気になったのは、特に境内のシーンで館内に何度も笑いが巻き起こったことです。

テーマ : ミニシアター系 - ジャンル : 映画

タグ : 映画評 靖国 YASUKUNI 李櫻 刈谷直治 高金素梅 菅原龍憲

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2008年05月11日(日)

夕凪の国 桜の街(間違い) 

※学校用にやっつけた書いたものの転用です。いつもと少し文体が違っているのは気にしないでください。なお、観てからだいぶ長い期間放置してしまった上に、締め切りをすっかり忘れていて前日の深夜に酔っ払いながら書いたので、解釈がかすってもいない可能性もあります。どうか鵜呑みにしませんように。

___映画『夕凪の街 桜の国』OFFICIAL SITE___

夕凪の街 桜の国夕凪の街 桜の国
(2008/03/28)
田中麗奈、藤村志保 他

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 本作は、昨年大きな話題を呼んだこうの史代『夕凪の街 桜の国』の実写映画化である。原爆投下の13年後とさらにその後の広島で、そして現代の東京で「その後」を生きる人々を描いた佳作だ。主人公たちと「ヒロシマ」とのつながりは、彼女らの生きる時間がふとした拍子から自らや父親の記憶の中の「ヒロシマ」と重なってしまうことによって表現されている。原作よりその点の描写を強めている分、展開がやや入り組んでごちゃごちゃした印象を受けるが、方向性は評価したい。皆実からフジミ、京花、七波へと受けつがれる髪留めをはじめ、野球やドアなど小物を使った演出も巧みだ。また、作中に登場するいくつかの歌は、重なる時間と流れている時間の双方を表現するのに使われている。

テーマ : 日本映画 - ジャンル : 映画

タグ : 映画評 こうの史代 佐々部清 麻生久美子 田中麗奈 ヒロシマ

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2008年05月08日(木)

ラブホテルと"アジール" 

パーク アンド ラブホテル
先日授業で知り合った不思議な後輩とラブホテルネタで盛り上がったのを思い出し、別の後輩と遊びに行った機会に観てまいりました。場所は円山町のど真ん中にあるユーロスペース。私のお気に入りの劇場のひとつです。作中の風景をよく見ていると、舞台になっているのもまた円山町であることがわかります。古びた感じの映像なのでまったく違う場所のようにも思えるのですが、映画館のすぐそばにある「Wii」というホテルの看板が、映画内にも出てくるんですね。昨年の渋谷区円山町といい、「円山町で円山町の映画を流す」というのは何かのブームなんでしょうかね。いや、円山町好きだけどさ。
本作は、初老の女性「艶子」が運営するラブホテルの屋上に設けられた小さな公園と、そこを訪れる人々との交流を描いた3部構成になっています。小さいころに離別した父親のいる町を訪ね、そのまま自殺を図ろうとする「美夏」。セックスレスの夫と暮らし、月までいける歩数を目指してひたすら歩きつづける「月」。銀のアタッシュケースを片手に毎回違う男とやってくる常連「マイカ」。公園で遊ぶ子どもたちやつかの間の休憩をとりにくる大人たちも、風景としていい味を出しています。

(以下、ネタバレあり)

テーマ : 日本映画 - ジャンル : 映画

タグ : 映画評 ラブホテル アジール りりィ 熊坂出

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2008年05月06日(火)

サブタイトルがかっこつけすぎてる本 

ALS 不動の身体と息する機械ALS 不動の身体と息する機械
(2004/11)
立岩 真也

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お邪魔させていただいてる看護学校の図書館で発見しました。といっても、何年も貸し出されてなかったようですが。お前ら本読めよ…
ちょうど探していたところだったので、これさいわいと手に取りました。立岩さんの本は読みにくいという先入観があったのでかなり心の準備をしていたのですが、開いてみてびっくりです。よ、読みやすい…!日本語で書かれてますよこれ。和訳(笑)しなくても読めますよ。すごーい。
…えーと、すいません。怒らないでくださいファンの方。

テーマ : 闘病記 - ジャンル : 本・雑誌

タグ : 書評 立岩真也 ALS 筋萎縮性側索硬化症

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2008年05月03日(土)

これも少女漫画だ! 

こんにちは!トラックバックテーマ担当本田です。今日のテーマは「心に残った漫画のセリフ」です。本田の一押しのセリフは・・・スラムダンクの安西先生の言葉「あきらめたら そこで試合終了ですよ・・・?」です!!!くじけそうなときにはこの言葉を思い出して自分にカツを入れています(笑)あなたの心に残った漫画のセ...
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というわけで、トラックバックテーマを使ってお手軽にエントリーを量産することにしました。
最近は忙しいのと金銭難のためすっかりご無沙汰になっていますが、実家にいたころはよく漫画を読んでいました。自分で買ったり、人から借りたり、妹が買ってきたものを勝手に拝借したりして。果ては、読みたい作家の名前を妹に吹き込んで買うように仕向けたりとかね。いや、感謝しておりますよ妹さん。

片恋の日記少女 (花とゆめCOMICS)片恋の日記少女 (花とゆめCOMICS)
(2008/01/04)
中村 明日美子

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テーマ : マンガ - ジャンル : 本・雑誌

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