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2008年03月14日(金)

「死刑」をめぐる水先案内 

死刑 人は人を殺せる。でも人は、人を救いたいとも思う死刑 人は人を殺せる。でも人は、人を救いたいとも思う
(2008/01/10)
森達也

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かなり前の日記で紹介したときに

書中で森さんは、A、A2を撮った時のことに触れて、「ジャーナリストだから中立でなくてはならないとか、取材対象と距離をおかなくてはならないとかいうつもりはさらさらない。取材をすれば、絶対に対象に感情移入はする」というようなこと(正確な引用ではありません。見つける時間がなかったので)を書いています。

と書いた部分は、正しくは

(引用者注:取材を通して)より近づけばより強く影響を受ける。当たり前の摂理だ。活字を自分の領域にする前、僕はドキュメンタリーを撮っていた。映像を撮るためには近づかなくてはならない。だから被写体に対しては絶対に感情移入する。これを回避することはできない。

(P.266)
でした。前半部分はこれまでに彼が書いたものから私が勝手に脳内補完してしまったようです。うーん、人の記憶って当てにならない。

テーマ : 書評 - ジャンル : 本・雑誌

タグ : 書評 森達也 死刑 ノンフィクション

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