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2006年08月07日(月)

リンダリンダもしくは考えさせられる客体の私 

■バイトでこの間の製本工場に派遣されてきました。
自分が社会の中で一部品にすぎず人間的なものを求められていないんじゃないかいうことを「社会の歯車」といいますが、歯車ならまだなくなったら困るだけマシだと思います。私のしてることなんてせいぜいハムスターの踏み車並の重要度ですから。所詮げっ歯類に過ぎないなら、ドブネズミのように美しくなりたい。写真には写らない美しさがあるはずです。きっとどこか、バカや心の醜い人には見えない場所に。だから私にも見えないけど、ないわけじゃないんだからね!

■ライン作業は退屈なので、例によっていろいろぐだぐだと考えてみる。
深海魚は過去の日記で何度か、自分はナショナル・アイデンティティがあいまいだとか「愛国心」という概念そのものに懐疑的だといった内容のことを書いてきました。たとえこの「愛国心」が自分の国・社会をよりよくしようという考え全般のことを指すとしても、それでもまだ無批判に受け入れることは出来ません。
いったいどうして私がそう考えるようになったのか、もしくはそう考えざるを得なくなったのか、ちょっと自分を振り返ってみようと思います。

テーマ : 愛国心 - ジャンル : 政治・経済

タグ : 愛国心 ナショナル・アイデンティティ 南京事件

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